PPP まちづくりかるた

PPP まちづくりかるた

公共空間の活用や、まちづくりをする中で遭遇する公民連携ならではの出来事を楽しいイラストと標語でお伝えする「PPP(公民連携)まちづくりかるた」。新しい制度によってできる風景や、民間と公共のギャップに驚いた場面など、楽しいシーンの舞台裏にある、リアルな公民連携をお届けします。

「る」ルールを盾にできぬふり

2019/10/8

なぜダメかではなく、どうすればできるかを考えよう

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「へ」減った税収どこから補填

2019/10/3

行政サービス水準の低下にどう向き合う?

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「ひ」広がる民間提案制度

2019/9/20

制度が洗練されれば民間のチャンスも増える

まちづくり 民間提案制度 公民連携 制度
公共R不動産

「お」お役所仕事と呼ばないで

2019/9/13

スピードが遅いのには訳がある…こともある

公共R不動産

「む」無駄に広いなこの道路

2019/9/6

車優先のまちづくりから、人優先、歩きやすさ重視へのシフトを

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「え」駅前だけが街じゃない

2019/8/30

なぜ駅前? 駅からの近さだけに価値を置くのはもうやめよう

まちづくり 公民連携
公共R不動産

「そ」そこまで丸投げ大丈夫?

2019/8/23

「人がいない」「分からない」……だから丸投げ?

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「ぬ」抜けたテナント シャッター街

2019/8/9

ガラガラになった商店街、特効薬はあるか?

公民連携 まちづくり 商店街
公共R不動産

「さ」さっぱりわからぬ英文字略語

2019/8/2

その略語、意味まで理解して使ってますか?

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「え」絵に描いたまち

2019/7/26

計画して終わり? その都市計画、絵に描いた餅になっていませんか?

公民連携 まちづくり
公共R不動産

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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