【速報】未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援する「NEXT PUBLIC AWARD 2024」 結果発表!
2024/11/26日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD 2024」の公開プレゼンテーションと最終審査を終えました。グランプリと準グランプリ、審査員特別賞をお伝えします。
未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援するアワード「NEXT PUBLIC AWARD2024」公開プレゼンテーション 開催!
2024/10/21日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」。今年も全国からプロジェクトの応募をいただき、厳正なる審査の結果、5つのプロジェクトが一次審査を通過し、優秀賞に選定されました。優秀賞に選ばれた5組から、グランプリを選出するプレゼンテーションを公開で行います。
NEXT PUBLIC AWARD2024 一次審査通過者が決定しました!
2024/10/17日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD 2024」。一次審査通過者の発表とあわせて、各プロジェクトへのコメントをお伝えします。
【募集期間延長!(~9/27)】未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援するアワード「NEXT PUBLIC AWARD2024」エントリー募集開始!
2024/9/21日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」、第2回となる「NEXT PUBLIC AWARD2024」のエントリー募集期間を延長しました!(〜9/27(金))
水道工事会社が手がける新たなパブリックスペース。所沢市に生まれた公共トイレ「インフラスタンド」に迫る!
2024/9/3日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するための場所として、昨年第1回目が開催された「NEXT PUBLIC AWARD」。2023年、民間敷地等の公共的な活用事例を選出する「その他部門」で優秀賞を受賞した「インフラスタンド」は、埼玉県所沢市の水道工事会社が地域の建築設計事務所とつくり上げた「公共トイレ」を中心としたコミュニティスポットです。民間発の公共的な場づくりを担う、石和設備工業とシン設計室のお二人にインフラスタンドの生まれた経緯や今後の展望についてお話を伺いました。
たった2年で会員数約5000世帯、リピート率70%超え。山口県周南市発、固定の場所を持たない公園利活用プログラム「ハダシランド」とは
2024/8/29日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するための場所として、昨年第1回目が開催された「NEXT PUBLIC AWARD」。全国から集まってきたユニークなプロジェクトをもとに、次の時代のパブリックのあり方についての熱い議論が行われ、グランプリと部門ごとの優勝賞が選ばれました。今回は、公園部門の優秀賞を受賞した「ハダシランド」の運営元であるアウトドアスポーツやまぐち協同組合の代表理事・三由 野さんと理事・綿谷 孝司さんを取材しました。
神戸市 NATURE STUDIO | 水族館からブルワリーまで。外部からの集客と地元コミュニティを両立する廃校活用の複合施設
2024/8/27日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するため、昨年第1回目が開催された「NEXT PUBLIC AWARD」。その受賞作品を巡るシリーズとして、今回はグランプリを受賞した神戸市の廃校活用プロジェクト「NATURE STUDIO」についてお届けします。
[8/23]NEXT PUBLIC AWARD2024 ガイダンスセミナー開催!
2024/8/7日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」、第2回となる「NEXT PUBLIC AWARD2024」のエントリー検討中の方に向けて、審査委員によるガイダンストークを開催します。
未来のパブリックを示すプロジェクトを発掘・応援するアワード「NEXT PUBLIC AWARD2024」エントリー募集開始!
2024/7/29日本の公共空間活用における新たな可能性を発見するアワード「NEXT PUBLIC AWARD」、第2回となる「NEXT PUBLIC AWARD2024」のエントリーを開始します!
「NEXT PUBLIC AWARD2024」スポンサー企業を募集します
2024/7/29昨年、第1回を開催した「NEXT PUBLIC AWARD」。盛況を受け、今年度も開催することとなりました。この度「NEXT PUBLIC AWARD」をともに盛り上げ、支えていただくスポンサー企業を募集します。
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!