公共R不動産の本

公共R不動産の本

公共R不動産、および公共R不動産ディレクターの馬場正尊(株式会社オープン・エー代表取締役)がこれまでに手がけてきた書籍をご紹介します!

[4/30]柔らかい都市のつくり方
『テンポラリーアーキテクチャー』刊行記念トークイベント/本屋B&B

2021/4/5

下北沢BONUS TRACKにある本屋B&Bさんで、「テンポラリーアーキテクチャー」刊行記念トークイベントを開催します。 ゲストは伊藤総研さん。“メディアや社会実験が都市をどう変えるか?”についてトークします。

公共R不動産

出版!『テンポラリーアーキテクチャー :仮設建築と社会実験』[12/15 刊行トークイベント]

2020/12/3

公共R不動産/OpenA編著による書籍を出版します! 今回のテーマは「仮設建築/社会実験/暫定利用」。いきなり本格的な建築をつくるのではなく、まず小さく早く安く実験しよう。これからの都市のアップデート手法を探った、事例、制度、妄想アイデア集。 12/15には刊行トークイベントを開催します!

イベント テンポラリー 仮設建築 社会実験
公共R不動産

『公共R不動産のプロジェクトスタディ』刊行記念トーク in 大阪 開催レポート!

2018/8/6

8月4日(土)、大阪のスタンダードブックストア心斎橋で、『公共R不動産のプロジェクトスタディ』刊行記念トーク 馬場正尊×小泉寛明×菊地マリエが開催されました。 猛暑が続く大阪、近くで花火大会が開催されていたり、慌ただしい...

西村祐子

熱気に包まれた出版記念イベント@蔦屋家電

2018/7/11

7月10日、『公共R不動産のプロジェクトスタディ』出版を記念して、二子玉川蔦屋家電で開催したトークイベントの模様をお届けします。平日にも関わらず、予定数を上回る多くの方々にお越しいただき、会場は熱気に包まれました。 冒頭...

塩津友理

【詳細決定】刊行記念トークイベントを開催します!

2018/6/22

『公共R不動産のプロジェクトスタディ~公民連携のしくみとデザイン』の刊行を記念して東京と大阪でトークイベントを開催します。詳細情報が決定しましたので、お知らせいたします。ぜひ、この機会にご参加ください。 【東京会場】 登...

イベント
塩津友理

速報!『公共R不動産のプロジェクトスタディ』出版、予約開始。

2018/5/24

2018年6月、公共空間を楽しく使う実践例を詰め込んだプロジェクトガイドブックを出版します! 公共R不動産が伝えたい、「公民連携のしくみとデザイン」を国内外のさまざまなプロジェクトを通して解説。話題の成功事例の裏側にある...

塩津友理

出版!『CREATIVE LOCAL エリアリノベーション海外編』

2017/11/16

まちづくりの次の概念を提示した書籍『エリアリノベーション』から1年半、東京R不動産のディレクター馬場正尊が、衰退の先の新しい風景を求め、海外へ旅に出ました。そこで出会ったのは悲しい風景ではなく、楽しくクリエイティブに社会...

公共R不動産

『エリアリノベーション 変化の構造とローカライズ』出版!

2016/6/1

公共R不動産のディレクター馬場正尊が、日本中の街を訪れる中で感じた変化の空気。その理由とメカニズムを解き明かし、まちづくりの次の概念を探し出す本が出版されました。あるエリアで同時多発的に起こるリノベーション。アクティブな...

塩津友理

出版!『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』

2015/4/8

これからのパブリックデザインを考える本『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』が発売。新しいタイプのパブリックスペースをつくる6人の実践者たちへのインタビューから、その方法論を分析。そこに浮かび上がるの...

塩津友理

出版!『RePUBLIC/公共空間のリノベーション』

2013/9/10

あなたのまわりの公共空間は楽しいですか? 馬場正尊の新著『RePUBLIC/公共空間のリノベーション』が出版されました。 身近にある公園や水辺、少子化で余った学校、図書館や駅……、こんな公共空間が、もっと楽しく、ハッピー...

公共R不動産

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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