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INN THE PARK 福岡|国営公園のPark-PFIで、夜の公園の可能性を拡張する

2024/5/31

新連載「Parknize(パークナイズ) -公園化する都市-」の実践編。公共R不動産やその母体となる建築設計事務所Open Aが実践したプロジェクトを馬場正尊がドキュメンタリーとして振り返ります。公園と何かを掛け合わせることで、その魅力や可能性が拡張する。今回は「公園×ホテル」を切り口に、国営公園「海の中道海浜公園」のPark-PFI事業として誕生した宿泊施設「INN THE PARK(インザパーク) 福岡」についてお届けします。

公園/道路 Park-PFI 公園化 Parknize 公園

駅から10分以内!な利便性高い物件 3選

2024/5/29

「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「駅から10分以内!な利便性高い物件 3選」です!ピックアップ担当は、小野有理さんです。

公共不動産 公共施設 公共DB

研究員TALK:僕たちの関心の所在とこれからの動きかた

2024/5/22

すぐに結論は出ない断片的な素材を少しずつ記録しながらオープンな場で議論を積み重ね、次なるプロトタイプや提言に繋がれば。そんな気持ちでスタートした「公共R不動産研究所」。1年の動きを振り返りながら、研究所の次のテーマを探ります。

公共不動産DB 公共R不動産研究所 公民連携 公共不動産 公共空間

世田谷エリアで新しい民主主義を実践する|「散歩社」小野裕之さんインタビュー(後編)

2024/5/15

新連載「パークナイズ -公園化する都市-」のインタビュー編。ゲストは東京・下北沢のBONUS TRACKを管理運営する「散歩社」小野裕之さんです。後編ではボーナストラックを超えた世田谷のまちづくりをテーマにお届けします。

公園 公園化 Parknize

メディアのように空間を編集する。下北沢 BONUS TRACKのメカニズム「散歩社」小野裕之さんインタビュー(前編)

2024/5/15

新連載「Parknize(パークナイズ) -公園化する都市-」のインタビュー編。ゲストは東京・下北沢 BONUS TRACKを運営する「散歩社」の小野裕之さんです。私たち公共R不動産は、商業施設でありながら自由で寛容な風景が広がるBONUS TRACKを「線路跡地のパークナイズ」だと感じました。この場所の運営の仕組みや込める想いについてお話をうかがっていきます。

Parknize 公園 公園化

2023年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 2

2024/5/9

特別企画として、公共R不動産のメンバーが2023年度に訪れて「よかった!」と感じた公共空間をご紹介。前回に続いて、part2をお届けします!

子連れで美術館に行ってもいい? ―センス・オブ・ワンダーと出会う、美術館の可能性

2024/5/2

2023年6月に、愛知県陶磁美術館活性化検討パイロット事業の一環として、愛知県陶磁美術館の屋外空間で行われた 「わくわく体験フェス『せと ネイチャープレイランド』」から、陶磁美術館館長の佐藤一信さんとイベント主催者である...

文化/スポーツ 公共空間

2023年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 part 1

2024/5/2

特別企画として、公共R不動産のメンバーが2023年度に訪れて「よかった!」と感じた公共空間をご紹介します!

東京から90分以内の物件 3選

2024/4/24

「公共不動産データベース(公共DB)」から、テーマに沿って公共R不動産メンバーが気になる物件をピックアップするシリーズ。今回のテーマは「東京から90分以内の物件 3選」です!ピックアップ担当は、中島彩さんです。

学校/廃校 公共不動産 公共施設 公共DB

Use, Play, SAGA! 佐賀のまちを使いこなすための「公共空間活用ハンドブック」が完成しました!

2024/4/22

佐賀県の公共空間活用の取り組みのひとつとして、このたび、佐賀県まちづくり課と公共R不動産で制作した「公共空間活用ハンドブック」が完成しました!まずは概要をご紹介します。

連載

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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