2019年5月
「め」目指せ!公民マッチング
2019/5/31公共R不動産でも重要なポイントと考えている、公共空間と民間事業者のマッチング。一口に「公民連携」といっても形は様々。
各務原市、「学びの森」賑わい拠点創出に係るサウンディングを実施!
2019/5/30各務原市の学びの森といえば、4万人の来場を記録した「各務原マーケット日和」の舞台であり、公園内に「KAGAMIHARA STAND」、隣接して「かもす食堂」が誕生した、最近の公民連携事例のなかでも注目の的となっている場所...
東京都、昨年に引き続き多面的公園活用サウンディングを実施!
2019/5/29東京都は公園に求められる多様なニーズに応えるため、都立公園の多面的な活用を昨年から段階的に進めているところ。この事業の一環として、駒沢オリンピック公園・木場公園で飲食店を運営する民間事業者が参入しています。 http:/...
「ま」魔法の言葉「賑わい創出」
2019/5/24まちづくり計画でよく見かける「賑わい創出」という言葉。 ……それはまるで魔法の呪文を唱えるかのよう。
「よ」横串さしてよ縦割り行政
2019/5/17関係部署間で連携が取れなければ、社会課題は解決できない。
「き」今日もどこかで廃校出現
2019/5/10皆の思い出の詰まった学校がなくなってしまうのはとても残念…… 一方で、活用事例も続々登場している。
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!