2016年3月
公民連携事業機構×公共R不動産「公民連携ってそもそも会議」
2016/3/22一般社団法人公民連携事業機構と公共R不動産が連携して、公民連携や公共空間を楽しく使う方法を、わかりやすく伝えていくプロジェクトがはじまります。 来る4月19日、そのキックオフも兼ねて、「公民連携ってそもそも会議」を開催す...
みんなの食卓 ホーカーセンター
Lau Pa Sat Festival Market
2016/3/9
世界の公共空間から、シンガポールの公営フードセンター、「ホーカーセンター」の紹介。シンガポールの人々の生活を語る上で外せないのが行商人(ホーカー)とホーカーセンターの存在。その歴史と現在の活用方法について取材しました。
水辺で儲かる?
ミズベリング
2016/3/4
国交省が動き出しました!民間企業等が河川敷地を占用する場合の許可期間を、現行の「3年以内」から「10年以内」へと延長することについて、国民の皆様からのご意見を大募集! 3年の壁 民間事業者が水辺を占用する場合、現状では許...
連載②「お試しでやってみる」後編―地域科学研究所の実験―
2016/3/1朴木小学校のカフェフロアにて 手前左から、大分県由布市の耕作放棄地を開墾し、無農薬栽培による農業を行う農業生産法人ほおのき畑を起ち上げた同社元社員の林田真人氏、同社公共イノベーション&サポート事業部課長西田稔彦氏、株式会...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!