このたびは公共R不動産の求人に興味を持っていただき、ありがとうございます。
公共R不動産は、公共空間に関わるメディア運営、自治体や企業のプロジェクトプロデュース、公共空間に関する研究開発などを行っています。
組織形態もユニークです。元行政職員や公民連携事業の経験者、施設開発・運営の実績を持つ民間事業者、メディアなど、さまざまな分野のプロフェッショナルが集まり、プロジェクトごとにチームを組んで、リモートも交えながら仕事を進めています。
今回、募集するのは、公共プロジェクトのプロジェクトマネジャーを中心に担っていただける人材です。
リクルートにあたって、要項を掲載するだけではなく、日々の仕事の感触やチームの空気感について、もう少し具体的に自分たちの言葉で伝えられたらと考えました。

公共R不動産プロデューサーの馬場が聞き手となり、公共R不動産の正社員であり、プロジェクトマネージャーとして働く菊地純平と鎌田芙実が今回の採用について話をしました。
以下の内容にピンと来た方、興味を持っていただいた方、ご連絡をお待ちしています。
建築設計から「設計の周り」へ
馬場 公共R不動産で新たに正社員を募集します。
公共R不動産という事業体がこれからどうなっていくか、どんな人材がほしいかは、もちろん大事です。でも結局は、一緒に仕事をしていて楽しいか、相性がいいか。僕は能力だけじゃなくて、そこがすごく重要だと思っていて。
菊地くんも鎌田さんも中途採用として入ってきてくれました。二人とも公共R不動産にめちゃくちゃハマっていると思います。だから二人がどんな人を求めているのかが、一番の手がかりになるはず。
というわけで、まずは二人が、そもそもどういう仕事をしてきて、どうやって公共R不動産にジョインしたのか。その経緯を簡単に聞いてみたいと思います。菊地くん、どうですか?
菊地 僕はもともと大学でも大学院でも意匠設計を中心に学んできました。大学は芝浦工大で、MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIOの原田真宏さん。大学院は筑波大学で、アトリエ・ワンの貝島桃代さんの研究室です。設計の王道の研究室に所属していたので、少し変わった道に進んだと思っています。
馬場 たしかに、どちらもアトリエ系建築家の研究室だよね。
菊地 道を踏み外した…というわけではないですけど(笑)。大学の頃から、周りに意匠が上手な人たちがたくさんいたので、「これはかなわないな」とか思いながら、やり続けていました。
そのなかで、設計そのものだけじゃなくて、設計に入るまでの与件づくりもすごく大事なんじゃないかと、なんとなく感じていました。与件次第で設計が自由にできたり、おもしろいものが生まれたりする。設計の周りのことに興味があったんだと思います。その延長で、発注と設計の間、行政と民間の間みたいなところに興味を持ち始めました。
馬場 なるほど。
菊地 僕は東日本大震災の年、2011年に大学に入学した世代で、建築でも「コミュニティ」への関心が高まっていました。設計課題でも、ハードよりソフトを提案する人が多かったです。
馬場 社会状況の変化が色濃く出てる時代だね。
菊地 大学院の貝島研究室でも、実は現場のプロジェクトをたくさんやっていて。東日本大震災の後、建築家による復興支援ネットワーク「アーキエイド」の活動として、貝島先生は被災地でのプロジェクトを長く続けていました。
馬場 そうでしたね。
菊地 研究室としては集会所の設計プロジェクトもありましたが、僕が担当していたのは宮城県石巻市における「牡鹿漁師学校」というもので、一番の目的は、漁師の集落に入って担い手を見つけることでした。地区に住んでいたのはほとんど漁師さんで、65世帯ぐらいあったのが、当時5世帯ぐらいになっていて。区長さんが「漁師がいないと、もうこの浜は終わりだ」と言うので、じゃあ漁師を探そうと、漁師学校を始めたんです。
僕はその企画運営をずっとやっていました。建築とは少し離れたところで、浜のなりわいをどう維持するかを一生懸命考えた2年間でした。
馬場 そんなふうに過ごしていたんだ。
菊地 その経験がいまにすごく活きています。暮らしを維持するにはやっぱり「人」が大事だと、そのときに思いました。
それに、その頃からずっと、プロジェクトマネジメントをやっていたんですよね。緻密なExcelの表をつくりながら、タイムスケジュールや講師を調整してプログラムを組み立てていく。いま公共R不動産でやっていることと近いなと思います。

菊地 大学院を卒業してからは、行政と民間の間のことをやりたくて、UR都市機構に入りました。そこでもストックの活用や再生業務を担当していて、社内でも多くの部署と調整をしながら進めていました。
発注者側の立場で関わっていましたが、URは大きな組織なので、もう少し身軽に動ける環境にも挑戦してみたいと思うようになりました。R不動産には学生の頃からずっと憧れていて、公共R不動産ができたことも、なんとなく知っていました。ちょうどURで2年が経った頃、公共R不動産が初めて正社員を募集すると知って、手を挙げたという感じです。
馬場 こういう経緯だったのか。初耳でした。
菊地 まずは説明会がありましたね。
馬場 やりましたね。公共R不動産として初めての正社員募集だったんだけど、30名ぐらい応募があって。まずはみなさんに集まってもらって、僕らの話を聞いてもらおうと開催しました。その後の面接では、メンバーみんなの菊地くんへの期待が高くて、スムーズに決まっていきました。
祭りと企画の人生
馬場 鎌田さんはどうだったんでしょうか。
鎌田 学生時代から文化祭などの実行委員をやり続けてきた人生です。高校では体育祭の実行委員や生徒会もやって、修学旅行のしおりまでつくっていましたね。大学でも学祭実行委員に入っていました。祭りには必ず参加する、みたいな。
馬場 すごい。
鎌田 菊地さんと同じように、プロジェクトの企画運営を高校の頃からずっとやっていたので、うっすらと将来は広告代理店に行くんだろうなと思っていました。
実際に、1社目は海外の観光客を日本に呼ぶ、観光プロモーションの会社に入りました。いま思えば、そこで自治体のプロポーザルの企画書を年50本ぐらい書いていたのが、いまにつながっているなと思います。
馬場 そうだよね。
鎌田 その後はイベント会社、セールスプロモーションの会社と広告業界のなかで2回転職しました。楽しく仕事をしていたので、「自分は一生広告をやっていくんだな」と本気で思っていたんです。自分の企画がバズったり、つくったグッズを持っている人と、いまでも街ですれ違うことがあって、それはすごくうれしいんです。ただ5年くらい続けるうちに、もっと長期的に人を幸せにできるような仕事にも興味が湧いてきて。

鎌田 企画の仕事は好きだったので、どうしようか迷っていたときに、プランニング・ディレクターの西村佳哲さんが主宰する「やまの自習室」というワークショップに参加しました。岩手の雪山に4日ほどこもって、それぞれが自習をする不思議な場です。そこで読んだ『ひとの居場所をつくる』という本に衝撃を受けまくってしまって。西村さんが造園家の田瀬理夫さんへのインタビューをもとに書いた本です。
馬場 西村さんのその会、(いい意味で)やばい会なんだよね。
鎌田 もっと真摯に仕事というものを考えたいと思って、当時の仕事は辞めることにしました。次に何をするかはすぐに決めずに、1年ぐらい休んで、その間に1カ月ぐらいヨーロッパに行ったり、好きなことをしたりしていました。
公共空間をつくる仕事を探して
鎌田 前職を辞めた時点で、建築や空間はもともと趣味として好きでした。ヨーロッパでも、行く先々で公園や図書館ばかりに行っていたんです。宮殿とかには、あまり興味がなくて。
なんでだろうと思い返すと、子どもの頃、遊園地のような娯楽施設より、図書館や美術館がお出かけ先だったんです。そういう場所が自分をつくってきたんだなと。
それで、公園や公共空間をつくる仕事って何があるんだろうと検索したら、公共R不動産が出てきたんです。
馬場 検索で見つけたんだね。
鎌田 R不動産は見たことがあったのですが、公共R不動産のことはそこで初めて知りました。ちょうどそのとき、5年ぶりに正式な募集が出たので、他にエントリーしていた会社を全部止めて受けました。
菊地 僕も鎌田さんも本当にタイミングがよかったですね。
馬場 受けたとき、どんな印象だった?
鎌田 最初はオンラインの説明会でした。
菊地 コロナが明けたくらいの時期でしたね。
鎌田 そうですね。事業内容を聞いて、公共R不動産の記事も読んでやりたいことにぴったりだと思って応募を決めました。
後日、オフィスツアーがあって、菊地さんが案内してくださったんですが、中に入った瞬間に「私、ここで働く!」と思ったんです。
菊地 場所って大事ですよね。
鎌田 めっちゃ大事ですね。そこでビビッときたからには頑張ろうと思いました。履歴書と職務経歴書とは別に、自己紹介資料をつくったんです。先にベーシックな情報をインプットしてもらって、面談では思っていることを話したいなと思って。
馬場 ちゃんとしてるな。
鎌田 めっちゃ気合いを入れました。
馬場 鎌田さんと最初に面接したのは菊地くんだよね。
菊地 そうですね。自己紹介資料が20ページぐらいの超ゴリゴリのプレゼン資料で、面接する前から鎌田さんの気概がすごく伝わってきました。
鎌田 生い立ちとか、公共R不動産でやりたいこと、とかをまとめました。
菊地 いま話してくれたような、どういう経緯で公共に興味を持ったのかが、ものすごくわかりやすく書いてありました。鎌田さん自身から見た自分と、他人から見た鎌田さん。「よく人にこう言われます」ということまで紹介されていて。僕らが知りたいことを全部先回りして書いてあったので、正直、面接で聞くことはあまりないなと感じてしまって(笑)。
馬場 すごいレベルだね。
菊地 むしろ独立してフリーランスでやれちゃう人だな、という感じがあったので、なぜ社員である必要があるのか、続けてくれそうか、その確認という感じの面接でした。

馬場 なんで社員を希望したの? 独立という手もあったはず。
鎌田 フリーランスになるつもりは、全くなくて。副業はいまも続けてるんですけど、会社員でありたいという気持ちが強いんです。私は一人だとやる気があまり出てこなくて、巻き込まれるとやる気が出るタイプなので。会社にいるからこそできる仕事の規模感があるのも、広告業界で感じていました。
馬場 それにしても、あらためて経歴を聞くと納得しかないですね。菊地くんも鎌田さんも普段から気持ちのいいプロマネをしているけど、学生の頃から、息をするように自然とできてしまっている感じなのかな。もちろん努力もしたんだろうけど。本来の自分にフィットした仕事をしているんだなと思いました。
菊地 僕も大学で学園祭の実行委員をやっていました。
馬場 やっぱそうなんだ!
菊地 公共R不動産には大学で学祭実行委員をやっていた人が多いんですよ。
「定型がない」仕事
馬場 そういったことを踏まえて、実際に公共R不動産でいまどんな仕事をしているのか。それぞれの立場から説明してもらっていいですか。
鎌田 主な業務は、各案件のプロジェクトマネジメント、私はデザインもするので部分的にメディア、バックオフィス的な仕事の3軸です。
ただ、やっぱり中心になっているのはプロジェクトです。走り始めるとボリュームも大きいので、今回もプロマネが得意な人に来てもらえるといいなと思っています。
とはいえ、プロマネと言っても、プロジェクトごとにやることは全く違います。「こういうプロマネです」と一言では表現しづらいですね。その時々の案件と、アサインするメンバーの化学反応で、なにかが起きている。その状況を、常にいい方向に持っていけるようにする仕事という感覚があります。
菊地 プロジェクトは泥臭い仕事がすごく多いんです。華やかそうに見えて、実は面倒で細々とした調整ごとがたくさんある仕事ではあります。
ただ、公共R不動産は、自治体や民間から来る相談のなかで、一般的なコンサルとは違うところを期待されています。クリエイティブなアイデアだったり、設計事務所ならではのデザイン力だったり、R不動産的なおもしろいプレイヤーが入ってきたり。エッジの効いたなにかを提案することが、常に求められているんだろうなと感じています。

馬場 公共R不動産ならではの仕事の特徴って、二人はどう捉えてる? いろんな経験をして入ってきてると思うけど。
菊地 公共R不動産には、その地域でどういうプレイヤーが運営して、どういう活動があるのかをすごく大事にする部分があると思います。
馬場 プレイヤーというのは?
菊地 公共施設を活用する事業者や、地元でお店や事業をしている街のプレイヤーですね。業務としては、制度設計や基本構想、スキーム検討などになります。そのなかで、具体的なプレイヤーまでイメージする。そこで誰がどう関わっていくのか、利用者がそこでどう過ごすのか、具体的な風景も思い描きながら制度設計をしていく。そこが公共R不動産らしさだと思います。最初にヒアリングして、生の声を集めるスタンスもそうですね。
馬場 システムやスキームを組み立てる頭脳と、そこにどんな事業者や人、キャラクターが入っていくかという、すごくヒューマンなところ。その両軸が、同じぐらい必要なんだね。
菊地 あとは、いま図書館のプロジェクトを担当していて、これからワークショップや社会実験を控えています。どこに着地するかはまだ見えませんが、そのプロセス自体を楽しみながら、新しいものを生み出していく。そういう仕事が多いですね。
馬場 鎌田さんはどうですか?
鎌田 前の会社とのギャップでいうと、日程調整が多いのが特徴かもしれません。前の会社では、社内のカレンダーを見て、クライアントとすり合わせれば、ポンと予定を入れられたんです。でも公共R不動産は関係者が多いので、それを一つひとつ調整する。それだけいろんな人と関わる仕事ということですが、最初はびっくりするかもしれません。
馬場 なるほど。
鎌田 打ち合わせの回数も多くて、一緒に考える時間としての打ち合わせがすごく大事にされていると思います。リモートが多いのも理由ですが、菊地さんの言うように、答えのない事業を一緒にやっているからだと思っていて。タスクリストをチェックするための打ち合わせではなくて、「これどうしていく?」「どうするのが理想?」という話をしていくと、どうしても回数が多くなるんです。
馬場 そうだよね。
鎌田 だから「いつまでにこれをやる」という正解に向かって走る思考だと、けっこうつらくなってしまいます。いまこういう状況だから、次はこうかな、という探り探りを許容できる力が必要だし、鍛えられているなと感じます。
馬場 定型がないというのは、公共R不動産にもOpenAにも共通する大きな特徴ですね。定型が見つからないから、仕事を頼まれる。クライアントもゴールを持たないまま来るから、与件を整理したり、悩みを聞くところから始まったりする。だから、定型のないまま走り続けることに、ストレスを感じない心持ちでいたい。なにが正しい答えか、わからないんだよね。

馬場 そういった点で、一般的な設計事務所とは全然違うと思う。普通は「何平米の施設をつくってください」と要望がきて、そこからプロジェクトが始まるけど、公共R不動産は「この空き地になにかをつくってください」みたいな感じ。与件をつくるところから始まって、それによって、どっちに行くかが全く変わる。おもしろくもあるし、つらいこともある。
鎌田 責任重大だなと思うことも、すごくあります。
馬場 あるよね。条件を決めてもらった後のほうが、実はデザインは楽だったりするんだけど。だから、効率的に進められる仕事ではないし、膨大な労力がかかっているのは間違いない。広告は、プロモーションのパターンがいくつかあって、その組み合わせと強弱のなかで、新しい表現を見つける。それとは違うもんね。
鎌田 そうですね。公共R不動産では、常にオリエン返し(クライアントの依頼内容を読み解き、提案として返すこと)をしているみたいな感じです。
馬場 でも、毎回新鮮で、飽きないということもあるよね。
求めるのは「素直・元気・いい人」
馬場 これまでの話を踏まえて、二人が欲しいキャラクター、人材はどういう人ですか。
菊地 僕が採用されたときの条件が、ずっと印象に残っているんです。鎌田さんの採用のときも出したんですけど、「素直・元気・いい人」の3つですね。
馬場 それさ、保育園とか幼稚園の標語みたいだよね(笑)。
菊地 具体的な話をすると、今回一番求めているのは、プロジェクトマネジメントの能力だと思います。内部も外部も含めていろんな関係者、そしていまよりもさらにいろんな専門分野の人たちと、コラボレーションしながらやっていく。そういう仕事が増えていくと思っていて。いろんな分野の人たちの知見を統合しながら、新しい解を提示する。その取りまとめができる人かなと。
すごくクリエイティブな発想をする人というよりは、ちゃんとスケジュール管理をしながら、着々と進められる人。しかも、それをおもしろがれる人。そういうタイプが来てくれるとうれしいですね。
馬場 鎌田さんはいかがですか?
鎌田 この前の飲み会で、菊地さんと私はタイプが似ているところもあるけど、意外に違うところもあるね、という話で盛り上がりました。そこにさらにもう一人来るとしたら、「素直・元気・いい人」でいうと、元気要素がちょっと強めの人でもいいのかなと思っていて。私、どちらかというと根暗なので。
菊地 そうなんですか?
鎌田 人と話すのは好きなんですけど、ベースが内向寄りで。ただ難しいのが、一人で孤独に作業を進める力も、けっこう求められる。リモートが多いし、各自で分担することになるので、その力は必要です。そのうえでキャラクターを考えるとしたら、根っから元気な人が来てもおもしろいかなと。
馬場 根っから元気な人ね。
菊地 楽しそうな人。
鎌田 とはいえ、一口にプロマネと言っても、得意不得意やキャラクターは、菊地さんと私でも違うので、その人の得意なプロマネをやってもらえれば大丈夫かな、という気はしています。
あとは、フットワークが軽い人。地方に行くことも多いので、実際に現場へ足を運び、人と会いながら仕事を進められることも大事です。
馬場 フットワークは重要だね。

馬場 あとは設計という観点。最近、OpenAに設計に入る前の段階の相談が増えてきています。そういった相談が来たとき、最初の打ち合わせには鎌田さんと菊地くんにも同席してもらっているけど、そんな機会も増えてくると思います。
鎌田 設計に詳しくなくても、建築や空間づくりが好きな人だといいですね。
菊地 そう考えると、ゆくゆくは仕事をつくれる人になってもらいたいですね。初期相談を一緒に受けて、そこから仕様書の内容や業務の進め方、チームメンバーをどうアサインするかまでイメージしながら動けるようになってもらえたら。
馬場 すぐに、という感じではないよね。
菊地 そうですね。業務に慣れながら、やれることを増やしていってもらいたいです。
鎌田 10月28日にはオンライン説明会を開催します。少しでも興味を持っていただけた方には、まず話を聞いてもらえたらうれしいです。
菊地 どんな方にお会いできるのか、楽しみですね。公共R不動産で、一緒にまだ形のない仕事をつくっていけたらと思います。
2026年8月 浅草橋オフィスにて
募集要項
募集職種:プロジェクトマネージャー
業務内容:
・自治体・企業からの相談に対する初期対応〜要件定義(業務に入る前段階の整理)
・案件のプロジェクトマネジメント、窓口対応
・公共空間活用に関する企画、調査、資料作成、関係者との折衝
・チームマネジメント、総務・経理などのチーム運営やバックオフィス業務
必須要件:
・社会人経験1年以上
・複数の関係者と調整しながら長期(数ヶ月以上)のプロジェクトを主担当として推進した経験(業界は問わない)
歓迎要件:
・建築・不動産・まちづくり分野での実務経験
・行政をクライアントとした業務経験
・企画書・コンセプト資料・簡単なパースやスケッチの作成経験
・ワークショップやイベントのファシリテーション経験
求める人材像:
・答えの決まっていない与件に対して、自ら問いを立て、必要な業務を推進できる
・行政・設計者・地域住民など、立場の異なる関係者を巻き込みながら物事を前に進められる
・素直で、明るく、誠実。過去のやり方にこだわらず、地道な仕事も面白がって取り組める
・フットワークが軽く、何にでもチャレンジする姿勢がある
条件面
雇用形態:正社員
試用期間:6ヶ月間
給与:月給30万円〜(経験・スキルに応じて決定)
昇給:年1回
賞与:年1回(業績による)
勤務時間:裁量労働制(みなし労働時間 8時間)
※現メンバーの多くは10:00〜19:00頃を中心に稼働していますが、働く時間帯・配分は業務と調整の上、ご自身で決めていただけます
休日休暇:週休2日制(土日祝)、年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇
※休日にイベント等で出勤する場合は振替休日を取得
勤務開始時期:相談の上決定
勤務地:東京都中央区日本橋馬喰町2-7-15 Under Construction(OpenA本社)
※在宅勤務・リモート勤務併用可
※担当するプロジェクトにより現地への出張もあります。
福利厚生:雇用保険、厚生年金保険、健康保険、健康診断補助、慶弔休暇、子の看護休暇、介護休暇、介護休業、育児休業、介護休業、通勤手当支給( 1か月上限1万円 )
その他:副業可
10月28日(水)19:00〜、オンライン説明会をします
募集にあたって、まずは公共R不動産がどんな仕事をしているのか、詳しくご紹介する機会を設けたいと思います。当日の詳細については応募いただいた方に改めてご案内します。
※ 当日のご参加が難しい方は、アーカイブ動画をお送りしますので下記フォームよりお申し込みください。
■ 参加申し込み方法、採用スケジュール
①説明会
まずは説明会にご参加ください。そこで、公共R不動産の大切にしている価値観、概要や具体的な業務などについて説明します。(後日、アーカイブ配信も予定しています)
説明会のお申し込みは下記googleフォームよりお申し込みください。
URL:https://forms.gle/K5pwceD9arnxbvWe9
日時 2026年10月28日(水)19:00〜20:30(オンライン)
19:00-19:10 趣旨説明
19:10-19:40 公共R不動産の紹介、事業説明
19:40-20:10 参加者のみなさんから質問
20:20-20:30 今後のスケジュールなど
②エントリー
説明会後、エントリーを希望する場合は、以下のフォームへの回答と書類提出をお願いします。
<提出書類>
・履歴書
・職務経歴書(仕事以外でも、あなたが関わったプロジェクト等があれば記載ください)
エントリーフォーム:https://forms.gle/CTF6twYvvpwRU4Dx5
★エントリー締め切り 2026年11月30日(月) 24:00まで
③書類選考
提出いただいた内容を元に選考を行います。
結果通知 2026年12月上旬を予定
④面談
書類選考を通過した方と面談を実施いたします。
2026年12月中旬〜下旬を予定
⑤決定
2026年12月下旬を予定
11月9日(月)オフィスツアーを開催します
公共R不動産のオフィスをご案内します。対面でお話しできる場でもありますので、ご興味のある方はぜひご参加ください。
オンライン説明会の申し込みフォームにて、参加希望を回答いただけます。
日程:11月9日(月) ①18:00〜19:00 ②19:00〜20:00
定員:各回10名程度 ※先着順
住所:東京都中央区日本橋馬喰町2-7-15 7F(浅草橋駅徒歩5分)
■ お問い合わせ
ご質問等ございましたら、以下メール宛にご連絡ください。
contact_p●realpublicestate.jp (●を@に変えて送信ください)
採用担当 菊地・鎌田
件名に「公共R不動産メンバー募集」とご記入ください



