2019年2月

『都市経営プロフェッショナルスクール 公園専門課程』開校!
2019/2/27公共R不動産が、スクール事業始めます! 日本中にたくさん、素敵な公共空間ができたらいいなぁ。そう思って、公共R不動産を初めてからもうすぐ4年目。 おかげさまで、どんどん仲間が増えてきました。が、ひとつひとつの案件づくりに...

「を」お荷物施設も宝に化ける
2019/2/22遊休資産化した公共施設も、民間活用で生まれ変わる可能性が!

ヨコハマ式公共空間の活用促進とは? 共創オープンフォーラム・ヨコハマレポート 後編
2019/2/21「共創オープンフォーラム・ヨコハマ」後半では、一般参加者のみなさんも交えた議論が行われました。公共空間活用における課題、地域の巻き込み方、横浜ならではの活用ビジョンなど、さまざまなテーマで盛り上がりました。ファシリテータ...

ヨコハマ式公共空間の活用促進とは? 共創オープンフォーラム・ヨコハマレポート 前編
2019/2/20横浜市には「共創推進室」という、企業・NPO・大学・町内会・市民活動団体など多様なプレイヤーとの連携を促進し、新たな価値を創ることを目指す専任組織があります。民間事業者が公民連携に関する相談ができる「共創フロント」窓口を...

「あ」余るハコモノ 負の遺産
2019/2/15ムダな公共施設は、その存在自体が行政経営を苦しめる

「し」仕様書読んだら日が暮れた
2019/2/8難解な用語、情報を詰め込んだだけ……その仕様書、どうにかならないの?

「ゐ」移住するなら わがまちへ
2019/2/1あの手この手で移住者を呼び込み。でも、それって持続可能ですか?
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!