2018年9月
ハイドパークに自費制作の巨大アート現る
2018/9/30ハイドパークは、都心にありながら1.4㎢の広大な敷地を持つ、ロンドンを代表する公園。そんなハイドパーク内の湖に、巨大な現代アートが期間限定で浮かぶと聞いて、見に行ってきました!作品名は「ロンドン・マスタバ」。マスタバとは...
【イベント】10月6日:小田原市で歴史的建造物「豊島邸<一月庵>」の利活用事業がはじまります!
2018/9/20東京から新幹線で30分、想像以上に都心に近い小田原市。戦国時代に後北条氏の「城下町」として発展し、江戸時代には東海道屈指の「宿場町」として栄え、明治期には政財界人や文化人たちの「別荘、居住地」として愛されてきた、神奈川県...
世界に飛び立て!成田市廃校活用
旧小御門小学校
2018/9/15
空港至近! 成田空港から車で20分。鎮守の森を目前に抱く、自然に囲まれた廃校のご紹介です。明治9年開校、平成26年に惜しまれつつも137年の歴史を閉じた小御門(こみかど)小学校。その学校跡地を活用していただける民間提案を...
【イベント】9月28日『公共空間 逆プロポーザル』開催決定!presented by 公共R不動産
2018/9/11『公共空間 逆プロポーザル』とは、公共R不動産が満を持して開催する、公共空間活用プロセスの大変革の場です!お荷物施設と言われる公共施設も、見方によっては「お宝」物件に。柔軟な発想を持つ民間プレイヤーから、自治体に向けて「...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!