2017年2月
[レポート(1)]神田警察通り賑わい社会実験&トークセッション
2017/2/282016年11月21日~26日にかけて、公共空間プロデュースで世界的に著名なゲール・アーキテクツが神田警察通りにやってきました! 彼らの監修のもと、「車から人へ」というコンセプトの実現に向けて5日間みっちりとプログラムが...
泊まって考える!公共R不動産 in 東彼杵町
2017/2/22この10年間、全国で約5800校の学校が廃校となっています。ノスタルジックな雰囲気や広々とした空間を活かし、そのうちの約70%が新たに活用されています。近年では、宿泊施設や企業の研修施設などの用途に生まれ変わる事例も増え...
2/23(木) PAT vol.2ゼットン稲本さんをお招きします!
2017/2/17民間の力で公共空間を楽しく変える、「パブリック・アライアンス・トーク(PAT)」。第1回トークでは、たくさんの方にお越しいただき、熱い熱いトークが繰り広げられました!第2回は2017年2月23日(木)、グローバルに飲食事...
湊町から始まる。町家で始める。
旧大木道具店
2017/2/1
北前船で栄えた湊町の町家 かつて日本海側屈指の港町「三国湊」として栄えた福井県坂井市三国町。石畳の細い路地や、「かぐら建て」と呼ばれる伝統的な町家が残る街並みに、今もその歴史を感じとることができます。今回は、その街の中心...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!