R不動産、全国に展開中です。
不動産以外でも、いろいろやってます。
「公共不動産が当たり前に流通する社会」の可能性や課題を探るため、様々な専門家のみなさんを訪 ね歩く連載「公共不動産リサーチプロジェクト」。2回目のインタビューは「泊まれる公園」をコンセプトとする公園一体型宿泊施設「INN THE PARK」の立ち上げから運営まで関わっているメンバー、伊藤靖治さん。民間事業者の立場からみた公共不動産の可能性や課題についてお話を伺いました。
2021年7月にリリースした新サービス公共不動産データベースは、全国各地の公共不動産情報を集めたプラットフォーム。物件情報数を増やし、公共不動産を買いたい!借りたい!と考える民間事業者に情報を届けるためには?!そんな「公共不動産が当たり前に流通する社会」を目指し、様々な専門家のみなさんを訪ね歩く「公共不動産リサーチプロジェクト」を始めます。
公共R不動産の連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、新たに本が発売されることとなりました。発刊を記念してトークイベントを開催します!
行政経営の効率化を図る公民連携(PPP)。その法制度や仕組みがクリアになれば、もっとクリエイティブな公共発注が可能になるのでは??という問題意識から発足した「PPP妄想研」が、既存のルールを読み解いた上で、「こんな制度が理想的なんじゃないか」論を妄想していきます。
2020年9月、公共R不動産から新たなサービス「公共不動産データベース(公共DB)」をリリースしました。今回はサービス開発の経緯や公共DBが目指すこと、自治体と民間企業それぞれの具体的な活用法まで紹介していきます。
2020年4月末にリリースした「公共R不動産データベース(β版)」。トライアル期間として様々な方にご利用いただきながらご意見を集めてブラッシュアップを図ってきました。そして2020年9月末、名前も変わり、「公共不動産データベース」として正式にリリースしました!