PPP まちづくりかるた
PPP まちづくりかるた

「つ」つくる前から使い手つくれ

完成後に使い手を探しているようでは、既に手遅れ

つくる前から使い手つくれ
(新・公民連携最前線のサイトへジャンプします)

とりあえずつくればなんとかなった高度経済成長期ですが、これからは使い手のことをよく考えてつくる時代です。

近年では、公共空間の事業者公募の段階で、設計・工事・運営を分割するのではなく、コンソーシアムや共同事業者としてチームを組んだ上で提案することが要件となっている事例も出てきています。

運営者目線で設計・工事ができれば、無駄な工事費や設計も抑えられ、全体コストも下げることができます。つくる時代から使う時代へ。それに合わせて制度も変わる必要がありそうです。

また、民間企業のテナントリーシングでは、作る前からテナント企業にアプローチし、テナントを先付けする営業活動も行なっています。行政だからといって受け身になる必要はなく、自分のまちをアピールするように、積極的に営業するマインドが求められています。

presented by 新・公民連携最前線×公共R不動産

連載

すべての連載へ

公共R不動産の本のご紹介

都市のような図書館をつくる Library as the City

図書館はやがて都市になる。図書館計画、本のある場づくり、公共空間設計のプロが集まり探究した、新たな視点で図書館を見るためのガイドであり、自分の街の図書館をつくるヒント集。国内外の図書館を旅しながら、本を読む体験や空間を分析し、図書館の使い方を拡張するデザイン手法を解説。多彩な事例から、街の未来を照らす「本と空間」を解剖する。

もっと詳しく 

すべての本へ