NEXT PUBLIC AWARD2026の開催にむけて
「NEXT PUBLIC AWARD」は、公共R不動産が2023年度から実施している、公共空間活用の新たな可能性を発見するアワードプログラムです。
第1回、第2回と回を重ねる中で、全国から数多くのプロジェクトのエントリーをいただきました。公開プレゼンテーションにおける審査委員のクロストークでも、これからのパブリックスペースのあり方を示唆するようなプロジェクトにたくさん出会うことができたという声が上がり、まさに名の如く「NEXT PUBLIC」の可能性を示唆するプログラムとなっています。
第2回NEXT PUBLIC AWARDの様子


第二回の様子はこちらから
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そして今年度も、第3回となる「NEXT PUBLIC AWARD2026」を開催することが決定!
いよいよエントリーを開始します。
特別部門「クリエイティブな解体」を新設します
今年度のアワードでは、新たに特別部門「クリエイティブな解体」を設けることになりました。
公共R不動産では、2025年より「公共施設のクリエイティブな解体」をテーマにリサーチを進めています。老朽化した公共施設等の「解体」を、単なる撤去行為ではなく、まちを再編集し新たな価値を生み出すプロセスとして捉え直すような取り組みに出会いたく、本アワードにて特別部門として設置するに至りました。
解体を「未来への投資」として捉え直し、地域にとって思いがけない新しい価値のタネを見つけ出しているプロジェクトを募集します。
対象となるのは、解体(減築を含む)を伴う公共空間・公共的な建物等の活用プロジェクトで、解体の予算化・発注方式・跡地活用などプロセス全体を通じて地域にポジティブな影響を生み出している取り組みや、廃材のアップサイクル、地域住民・アーティスト等との協働など、解体を「モノ」「コト」「ツギ」の価値に転換している取り組みです。
奮ってのエントリーをお待ちしております。
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NEXT PUBLIC AWARD2026実施概要
審査プロセス
審査:書類審査(1次審査)+ 公開プレゼンテーション/授賞式
第1次審査として、審査員による書類審査を行い、全エントリーから5件程度が公開プレゼンに進みます。公開プレゼンテーションに進んだ方は、当日に審査員及び一般参加者の前で5分程度のプレゼンテーションを実施いただきます。その後審査を経て、グランプリ、準グランプリ、審査員特別賞を決定します。
表彰・副賞(各賞共通)
受賞者には、本賞として賞状および記念トロフィーを授与します。
また副賞として、公共R不動産メディア上にて、
受賞プロジェクトの軌跡や魅力を紹介する「特集記事」にて取材、掲載・発信いたします。
※過去のグランプリ受賞プロジェクトの取材記事はこちら。
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スケジュール
・9月1日(火)応募開始
・10月2日(金)応募登録締め切り
・11月6日(金)応募書類フォーム提出締め切り
・11月上旬〜11月中下旬:1次審査(非公開)
・11月末日:1次審査結果連絡
・1月8日(金):公開プレゼンテーション・授賞式(会場:目白センター)
審査委員

馬場正尊(Open A 代表/公共R不動産プロデューサー/東北芸術工科大学教授)
1968年佐賀県生まれ。1994年早稲田大学大学院建築学科修了。博報堂、早稲田大学博士課程、雑誌『A』編集長を経て、2003年OpenAを設立。建築設計、都市計画、執筆などを行い、同時期に「東京R不動産」を始める。2008年より東北芸術工科大学准教授、2016年より同大学教授。2015年より公共空間のマッチング事業『公共R不動産』立ち上げ。2017年より沼津市都市公園内の宿泊施設『INN THE PARK』を運営。
近作は「Under Construction」(2016)「旧那古野小学校施設活用事業」(2019)など。近著に『民間主導・行政支援の公民連携の教科書』(学芸出版,2019,共著)、『テンポラリーアーキテクチャー:仮設建築と社会実験』(学芸出版,2020,共著)、『都市のような図書館をつくる』(学芸出版,2026,共著』)など。
審査委員(五十音順)

泉英明(都市プランナー、有限会社ハートビートプラン代表)
大阪なんば、西梅田、豊田、岡崎、姫路、気仙沼のまちなか再生や公共空間のプレイスメイキング、水辺空間のリノベーション「北浜テラス」「水都大阪」事業推進、「長門湯本温泉」の温泉地再生などに関わる。 「つかう」目線からのプランニングの民主化を目指す。 著書に『都市を変える水辺アクション』(共編著、学芸出版社)、『民間主導・行政支援の公民連携の教科書』((共著、日経BP社)。

鎌田千市(紫波町長)
東北学院大学法学部卒業後、紫波町役場へ入庁。平成21年に東洋大学大学院経済学研究科公民連携専攻を修了後、公民連携室で「オガールプロジェクト」を担当。
企画課長、企画総務部長を歴任した後、紫波町役場を退職。令和8年2月に紫波町長に就任。
公民連携と住民協働の両輪による地域づくりを掲げ、『暮らし心地のよいまち 紫波町』の実現に向けて自治体経営に取り組んでいる。

服部浩之(キュレーター、東京藝術大学大学院准教授、国際芸術センター青森館長)
早稲田大学大学院修了後、秋吉台国際芸術村や国際芸術センター青森で約10年間アーティスト・イン・レジデンスに従事する。公共性・コモンズ・横断性などをキーワードにアジアの同時代の表現活動を研究し、様々な表現者との協働を軸にしたプロジェクトを展開。近年の企画に、第58回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展日本館展示「Cosmo-Eggs|宇宙の卵」(2019年)、「200年をたがやす」(2021年、秋田市文化創造館)。

広瀬郁(株式会社トーンアンドマター代表取締役)
外資系のコンサルティング会社・不動産ベンチャー会社で勤務後、現職。クリエイティブとビジネスのブリッジングを得意とし、様々な新規事業にプロジェクトデザイナーとして携わる。新たな仕組み・仕掛けのデザインが必要とされる、ワークプレイス、公共空間・公共施設、エリアマネジメントなどの領域で多岐にわたるプロジェクトを推進中。書籍に「ブリッジング 創造的チームの仕事術」「建築プロデュース学入門」「まちづくり:デッドライン」などがある。

矢ヶ部慎一(公共R不動産研究所 所長/合同会社Public Pivot 代表)
1976年生まれ。東京在住、埼玉県小川町出身。再開発コンサルティング会社で事業コーディネートや経営企画等に従事後、独立。公民連携や公共不動産活用を軸にした「まち」のビジョン・プロジェクト・プログラムづくりから、シェア本棚のキュレーターまで、スケール自在に活動中。公共R不動産研究所では「公共不動産活用で『まち』を変える」「『クリエイティブな解体』を探る」等を推進している。プログレ好き。
登録及び提出について
◯登録費:10,000円/件(税込)
○応募登録(期日:2026年10月2日(金))
エントリーには、まず応募登録が必要となります。
以下peatixより必要事項を記入の上、登録料をお支払いください。
https://nextpublicaward2026.peatix.com
<請求書払いについて>
自治体や公的機関など、制度上のやむを得ないご事情により請求書払いをご希望される場合は、
peatix画面より「請求書払い」を選択ください。別途担当より連絡いたします。
なお、請求書払いは別途事務手数料1,100円(税込)が発生し、
合計金額が11,100円(税込)となります。予めご了承ください。
○応募フォーム(期日:2026年11月6日(金))
既定のフォームにて、必要事項を記入して応募ください。
https://forms.gle/CRGHZQoWaJNLU3hQ7
その他詳細は、募集要項を必ずご確認ください。
>>募集要項
お問い合わせ
お問い合わせはメールにてお願いいたします。
件名に【アワード】とつけてお送りください。
NEXT PUBLIC AWARD 運営事務局(公共R不動産内)
e-mail:award@realpublicestate.jp
未来のパブリックを予感させるプロジェクトのご応募、お待ちしております!




