内容

日程2026年9月6日(日)14:00〜17:00
定員:80人
主催エツィオ・マンズィーニ来日企画実行委員会、公益財団法人日本デザイン振興会
会場東京ミッドタウン·デザインハブ5F リエゾンセンター・ライブラリー
登壇者エツィオ・マンズィーニ、市川文子、アリソン理恵、丑田俊輔
参加費3,000円
詳細・申込URLhttps://www.designhub.jp/events/mfv0b5dxi1

イベント概要

2015年、エツィオ・マンズィーニは『Design, When Everybody Designs』で「誰もがデザインする時代」を宣言しました。本トークイベントでは、著書出版から10年を経たいま、日本各地で営まれてきた実践を振り返り、デザインの民主化を実現するための具体的なアプローチを探索することを試みます。

ここで私たちが改めて取り組みたいのは「誰もがデザインするとはどういうことか」という理念を聞くことではなく、「誰もがデザインする環境は、どうすれば実際に実現可能なのか」という、もう一歩踏み込んだ問いを探ることです。そこで本トークイベントでは、日本各地で場や仕組みをつくってきた3名の実践家をゲストに迎え、実際の事例を紹介したうえで、マンズィーニとディスカッションの場を設けます。ゲストの方々には、共通するデザイン態度があると私たちは考えています。それは、デザイナー個人の理想を正確に実現しようとするというより、環境や仕組み、関係性を整えることで、創発的な生態系を構築していこうとする態度です。

当日は、マンズィーニより、改めて「誰もがデザインする」ための「好ましい条件」の構築について議論を投げかけてもらいます。そのうえで、日本の具体的な取り組みを紹介し、マンズィーニの思想とローカルの実践とを往復しながら、実践に埋めこまれた論点を探ります。

■ こんな方におすすめです

・各地の現場で、マンズィーニの理念に共感しながら実践に取り組んでいる方
・自治体・NPO・企業で、「誰もがデザインする」ことに関心をもって事業に取り組んでいる方
・ソーシャルイノベーションやデザイン研究に関心のある研究者・学生

連載

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図書館はやがて都市になる。図書館計画、本のある場づくり、公共空間設計のプロが集まり探究した、新たな視点で図書館を見るためのガイドであり、自分の街の図書館をつくるヒント集。国内外の図書館を旅しながら、本を読む体験や空間を分析し、図書館の使い方を拡張するデザイン手法を解説。多彩な事例から、街の未来を照らす「本と空間」を解剖する。

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