PPP まちづくりかるた

PPP まちづくりかるた

公共空間の活用や、まちづくりをする中で遭遇する公民連携ならではの出来事を楽しいイラストと標語でお伝えする「PPP(公民連携)まちづくりかるた」。新しい制度によってできる風景や、民間と公共のギャップに驚いた場面など、楽しいシーンの舞台裏にある、リアルな公民連携をお届けします。

「ち」中毒性ある交付金

2019/4/19

事業推進に役立つ交付金や補助金。 でも、その事業、本当に推進してもいいんですか?

公共R不動産

「う」うちにも同じの作ってよ

2019/4/12

見た目や話題性に飛びついて、思考停止のコピー&ペーストに陥っていませんか?

公共R不動産

「と」突撃!話題のポートランド

2019/4/5

話題の場所をいざ視察。けれど知見が全く活かされない……。 それってただの観光では?

公共R不動産

「こ」これぞスーパー行政マン

2019/3/29

柔軟性と行動力を兼ね備えた行政マンが、公民連携事業を成功へと導く

公共R不動産

「に」日本の未来は地方が作る?

2019/3/22

地方が自律し、独自の発展を遂げることで日本の未来は明るくなる

公共R不動産

「ゆ」ゆるキャラ頼みのまちおこし

2019/3/15

ゆるキャラで我がまちをアピール!……でも、その考え方もゆるくない?

公共R不動産

「や」役所の妖怪 「たらい回し」

2019/3/8

もはや、役所にはこんな妖怪が潜んでいるとしか思えません……?

公共R不動産

「た」担当異動でふりだしに

2019/3/1

順調に進めていたプロジェクトが、担当者の定期異動で暗礁に ……自治体「あるある」の1つ。

公共R不動産

「を」お荷物施設も宝に化ける

2019/2/22

遊休資産化した公共施設も、民間活用で生まれ変わる可能性が!

公共R不動産

「あ」余るハコモノ 負の遺産

2019/2/15

ムダな公共施設は、その存在自体が行政経営を苦しめる

公共R不動産

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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