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【募集終了】5/14開催!1DAY RePUBLICアイデアコンペ in 流山

2016/4/13

公共R不動産を始めて1年、公共空間をもっと楽しくしよう!という声かけにたくさんの方が賛同してくれています。しかし、実際は「公共空間」と言ってもどこから手をつけていいのか分からずとっつきにくいのもまた事実。どうしたらもっと...

加藤優一

1-1公園のトリセツ:基本計画での位置づけ

2016/4/11

公共空間のトリセツ第一弾は公園。楽しく使いたいパブリックスペースNo.1でありながら、現状は禁止事項だらけ。 そんな公園の活用を可能にするには、どんな方法があるんだろう? たとえば、公園の片隅にカフェがあったら。 自販機...

加藤優一

「公共空間のトリセツ」連載スタートします

2016/4/10

公共空間活用のノウハウを先進事例をもとに紹介! ひとことで公共空間と言っても、その成り立ちやプロセス、運営体制など舞台裏は様々。 そして公共空間を使おうとすると、手続きの複雑さやプロセスの不明瞭さなど様々な壁に直面します...

松田東子

公民連携事業機構×公共R不動産「公民連携ってそもそも会議」

2016/3/22

一般社団法人公民連携事業機構と公共R不動産が連携して、公民連携や公共空間を楽しく使う方法を、わかりやすく伝えていくプロジェクトがはじまります。 来る4月19日、そのキックオフも兼ねて、「公民連携ってそもそも会議」を開催す...

松田東子

みんなの食卓 ホーカーセンター
Lau Pa Sat Festival Market

2016/3/9

世界の公共空間から、シンガポールの公営フードセンター、「ホーカーセンター」の紹介。シンガポールの人々の生活を語る上で外せないのが行商人(ホーカー)とホーカーセンターの存在。その歴史と現在の活用方法について取材しました。

その他
松田東子

水辺で儲かる?
ミズベリング

2016/3/4

国交省が動き出しました!民間企業等が河川敷地を占用する場合の許可期間を、現行の「3年以内」から「10年以内」へと延長することについて、国民の皆様からのご意見を大募集! 3年の壁 民間事業者が水辺を占用する場合、現状では許...

水辺 日本中
松田東子

連載②「お試しでやってみる」後編―地域科学研究所の実験―

2016/3/1

朴木小学校のカフェフロアにて 手前左から、大分県由布市の耕作放棄地を開墾し、無農薬栽培による農業を行う農業生産法人ほおのき畑を起ち上げた同社元社員の林田真人氏、同社公共イノベーション&サポート事業部課長西田稔彦氏、株式会...

塩津友理

連載②「お試しでやってみる」前編―地域科学研究所の実験―

2016/2/22

今パブリック空間を考える熱い人にインタビューを行う『新・公民連携最前線』との連載企画。大変長らくお待たせを致しました。2回にわたって第2弾インタビューの模様を公開。  今回インタビューをするのは、西日本エリアを中心として...

塩津友理

〈後編〉公園マスターに聞く!

2016/2/19

公園を活用しようと思うと、立ちはだかる法律や規制の壁。一体どうなっているんだろう?悶々と悩んでも、条文とにらめっこしても、一向に答えは出ない。そうだ、専門家に聞いてしまおう!僕は公園の専門家であり、東京都で公園緑地部長を務めていた国交省 公園緑地・景観課 緑地環境室長の町田誠さんに話を伺うことにした。これは、そこで聞いた、驚くべき公園法にまつわる物語…

都市公園法
松田東子

自力で稼ぐ!ブルックリンブリッジパーク
Brooklyn Bridge Park

2016/2/18

公園の維持管理費といえば、従来はコストでした。税金から直接、または指定管理業者へ業務委託料として、出て行くだけのお金。でも公園の運営で稼ぐことができれば、この維持管理費を独自にまかなうことができるはず…。今回はそんな夢の様な話を現実にした、ブルックリンブリッジパークの紹介。

公園/道路 公園
松田東子

連載

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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