PPP まちづくりかるた

PPP まちづくりかるた

公共空間の活用や、まちづくりをする中で遭遇する公民連携ならではの出来事を楽しいイラストと標語でお伝えする「PPP(公民連携)まちづくりかるた」。新しい制度によってできる風景や、民間と公共のギャップに驚いた場面など、楽しいシーンの舞台裏にある、リアルな公民連携をお届けします。

「れ」例がないからできません

2019/7/19

新しい提案に、思考停止で及び腰になっていませんか?

公共R不動産

「み」水辺が生み出す経済効果

2019/7/5

水辺からはじめる賑わいづくり。仕組みをよく知り魅力ある活用を!

公共R不動産

「ね」猫も杓子もマーケット

2019/6/28

マーケットで賑わいづくり。 一過性のイベントで終わらせてはもったいない!

公共R不動産

「ほ」欲しい公共みんなで作る

2019/6/21

欲しい未来の風景を自分たちで考え、実現する。

公共R不動産

「て」提案するから金をくれ

2019/6/7

アイデアやノウハウを提供してほしい? 対価なしで?

公共R不動産

「め」目指せ!公民マッチング

2019/5/31

公共R不動産でも重要なポイントと考えている、公共空間と民間事業者のマッチング。一口に「公民連携」といっても形は様々。

公共R不動産

「ま」魔法の言葉「賑わい創出」

2019/5/24

まちづくり計画でよく見かける「賑わい創出」という言葉。 ……それはまるで魔法の呪文を唱えるかのよう。

公共R不動産

「よ」横串さしてよ縦割り行政

2019/5/17

関係部署間で連携が取れなければ、社会課題は解決できない。

公共R不動産

「き」今日もどこかで廃校出現

2019/5/10

皆の思い出の詰まった学校がなくなってしまうのはとても残念…… 一方で、活用事例も続々登場している。

公共R不動産

「か」カフェさえあれば いい図書館?

2019/4/26

流行りに乗って取りあえず図書館にカフェを併設。それだけで本当にいいの?

公共R不動産

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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