中島彩の関連記事
中島彩の関連記事
- 執筆
「使い方の数だけ、都市が豊かになる」PUBLICWAREが実装する新しい公共空間
2026/7/22PUBLICWAREは、公共空間をもっと自由に使いこなすための家具やツール、運用の仕組みを開発し、都市の現場へと実装するプロジェクトです。2020年のスタート以来、プロダクト開発や場づくりの実践を通じて、公共空間の新しい使い方を探ってきました。2026年春の法人化を経て、その活動はさらに広がっています。今回は代表の大橋一隆に、PUBLICWARE誕生の背景やこれまでの実践、そしてこれから描く都市の風景について聞きました。
- 執筆
トライアル・サウンディングから制度をつくる。佐倉市「旧今井家住宅活用プロジェクト」と城下町の変化
2026/7/3自治体と公共R不動産による公共空間活用プロジェクトを振り返るコーナー。今回は、佐倉市の「旧今井家住宅活用プロジェクト」を取り上げます。その最大の特徴は、行政が制度を整えてから活用事業者を募集するのではなく、まずはトライアルとして実践し、そこから制度や契約を更新していったプロセスです。国登録有形文化財の古民家が、地元の食を発信する拠点へと再生された約6年間の歩みを紐解きます。
- 執筆
タイ・バンコク Thailand Creative & Design Center|図書館からクリエイティブ産業を育てる
2026/6/16新しい図書館をめぐる旅の海外編。今回はタイ・バンコクにあるThailand Creative & Design Centerをご紹介します。デザイン専門図書館を核に、素材ライブラリーや起業支援機能などを備えたこの施設は、タイのクリエイティブ産業を育む国家戦略の拠点。その空間と機能から、タイが創造性を産業へとつなげる取り組みをのぞいてみます。
- 執筆
プロセスを公開し、市民を巻き込みつくる|天童市立図書館リノベーション事業(前編)
2026/6/8天童市立図書館で2023年度から進められているリノベーション事業。計画のプロセスから市と二人三脚で市民を巻き込みながら、図書館を軸に新たな活動を地域に波及させているプロジェクトだ。その歩みを、前後編の2回にわたって紐解いていく。前編となる今回は、プロジェクトの背景からリニューアルの概要、そして仮設図書館の試みについて、基本計画・設計を担当したOpenAの馬場正尊、栗田知騎、河﨑帆高の3名が振り返る。
- 執筆
新刊『都市のような図書館をつくる Library as the City』が発売。全国各地でトークイベントを開催します!
2026/5/262026年6月15日、公共R不動産を運営するOpenAが、「図書館総合研究所」「ひらく」とともに共著『都市のような図書館をつくる Library as the City』を出版します。発売後は全国のさまざまな図書館、本のある空間でトークイベントを実施していこうと計画中。情報を随時更新していきます!
- ピックアップ
2025年度 公共R不動産メンバーが行ってよかった公共空間 その2
2026/5/7特別企画として、公共R不動産のメンバーが2025年度に訪れて「よかった!」と感じた公共空間をご紹介。前回に続いて、その2をお届けします!
- 編集
クルミドコーヒーから考える、公と私をつなぐ「共」の可能性。影山知明×松田東子 対談
2026/2/12公共R不動産10周年のインタビュー企画。今回のゲストは東京・国分寺でカフェ「クルミドコーヒー」を営む影山知明さんです。行政主導の限界や数値化できない「物語」の価値、さらには「大人のなかの子ども性」の解放まで、公共空間を真に豊かなコモンズへ変えるための深い洞察をうかがいました。
- 執筆
余白が活動を受け止める。小千谷市ひと・まち・文化共創拠点 ホントカ。
2026/2/10新しい図書館を巡る旅。今回は新潟県小千谷市にある「小千谷市ひと・まち・文化共創拠点 ホントカ。」を訪ねた。施設整備の背景や施設の運営方針などを探るなかで「余白をつくり、共創をうながす」、そんな一貫したメッセージが見えてきた。
- 執筆
- 聞き手
感情がつなぐ本と人。小千谷市ホントカ。の市民共創型システム「コトノハ」
2026/2/10「新しい図書館を巡る旅」で訪れた「小千谷市ひと・まち・文化共創拠点 ホントカ。」。今回は図書館システムの新しいチャレンジとして独自開発されたサービス「コトノハ」を紹介したい。この仕組みの根底にも、施設の核心である「共創」の概念が貫かれている。
- 執筆
市民一人ひとりと関わる図書館。シビックプライドの拠点「みんなの森 ぎふメディアコスモス」
2025/11/12いま公共施設は、単に利用する場所から、人とまちの関係を育む装置へと進化している。「シビックプライド」を掲げ、市民一人ひとりと関わる仕組みと場がていねいに設計されている「みんなの森 ぎふメディアコスモス」。その現場を訪ねた。