PPP まちづくりかるた
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「り」リノベ空き家で一攫千金?

……も夢じゃない、かも。

リノベ空き家で一攫千金?
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2018年10月の総務省の発表によれば、国内の住宅総数に占める空き家の割合は過去最高の13.6%、戸数も最多の846万戸になりました。

一方で、空き家をリノベーションしたカフェや宿泊施設が各地に生まれおり、公共R不動産の逆プロポーザルにご登壇いただいた左別当隆志さんが展開する「ADDress(アドレス)」も、大きな注目を集めています。

空き家に限らずですが、リノベーションにより建物、そして街全体が魅力的になる可能性を持っています。

presented by 新・公民連携最前線×公共R不動産

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公共R不動産

全国の魅力的でユニークな公共空間再生の事例や、公共空間を楽しく活用する人々のインタビューなどをお届けします。

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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