内容

日程2026年4月10日(金)18:30〜20:30
(終了後30分ほど交流タイム)
主催シティラボイベント
会場・現地:シティラボ東京(東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン6階)
・オンライン
登壇者見瀬 浩之 [国土交通省都市局都市環境課]
菅谷 真実 [環境省大臣官房地域政策課地域循環共生圏推進室]
齊藤 智彦 [合作株式会社代表取締役/彫刻家]
堀江 佑典 [一般社団法人エリアマネジメントラボ 理事/株式会社サンシャインシティ まちづくり推進部 エキスパート/andscape]
広石 拓司[エンパブリック代表取締役、ソーシャル・プロジェクト・プロデューサー]
松本 未生[NPO法人ER.代表理事/NPO法人ETIC. コーディネーター]
右田 萌[シティラボ東京 マネージャー(一社アーバニスト理事)/SharedVision 代表]
参加費参加チケット:2,000円
※現地・オンライン共通
※シティラボ東京会員割引あり(割引コードは別途メール等にてご連絡)
詳細・申込URLhttps://transition-design.peatix.com/

イベント概要

【都市界隈と環境界隈の融合に悩める皆さん集合!】

年々進行する気候変動に適応していく時代においては、脱炭素や生物多様性、資源循環の推進など環境を軸とした産業構造や都市構造・土地利用への早期の転換が求められています。化石燃料依存の産業構造からの転換はすでに少しずつ進み始めている一方で企業や地域との間でコンフリクトが生じたり、一部の取組に留まり抜本的な構造の転換につながらなかったりするケースなども多く見られ、経済成長一辺倒のモデルから社会的な質の転換も加味した成熟社会型の“まちづくり“への対応が急務となっています。

さて、都市界隈と環境界隈では、これらの課題に対し、異なるアプローチでどちらも工夫しながら動いてはいますが、互いに連携すべきと分かっていながら、なかなか共同作業にならない実態が全国各地で見られます。「まちづくりと環境」・「まちづくりと都市」の両面で望ましい転換に向けては、 “誰かに一方的に頼る発想”から“自分たちのまちを自分たちでつくる発想”自体を転換していくことや、地域内の事業者・住民・行政・参入事業者など様々なステークホルダーを巻き込むプラットフォーム機能の実装、またステークホルダーが多様であるからこそ各々の優先事項を調整していく戦略的なプロセスづくり(トランジションデザイン)が必要ではないでしょうか。

国土交通省や環境省を始めとした国の政策動向も然り、様々な分野の“まちづくり”で都市と環境の両側面から知見を持ち寄る現場の試行が始まっていますが、本セッションでは、それらを突き合わせることで環境と都市を融合した社会に向けたトランジションデザインの必要性を改めて両面から言語化・共有をし、今後のまちづくりの推進に必要な人材・プラットフォーム機能やチームの在り方を探求したいと思います。

《こんな人におすすめ》

都市計画やまちづくり関係の取組みには、脱炭素や生物多様性などの検討も取り入れることが大事だと思いながらも、どう自身が関わる事業に組み込むべきか悩んでいる方

  • 環境要素をまちづくりへ実装したいと思いながらも、どのように地域に実装していけばよいのか、地域内外の巻き込み方や物事の進め方に悩んでいる方
  • まちづくりにおいて様々なステークホルダーが存在するなかで、異なる領域間の対話の場や方向性を共有する場の必要性を感じている方
  • 都市・環境の両側面から知見を持ち寄り、ディスカッションすることの必要性を感じる方
  • 都市・環境の専門家など多様なステークホルダーが集うプラットフォームを形成したい方

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