内容

日程2026/03/21(土)9:30〜17:30
*集合9:30 竹芝桟橋 ウォーターズ竹芝前(竹芝地区船着場)
主催東京大学 交通・都市・国土学研究室
会場東京臨海部 各所(竹芝、豊洲、日本橋、清澄白河、新豊洲)
登壇者前夜祭・品川|浅子佳英(建築家・PRINT AND BUILD)×羽藤英二(都市工学家)
豊洲市場・ミチノテラス|高山明(演出家・Port B)×青柳菜摘(アーティスト)
ミッドタウン八重洲|河村英知(国土交通省 関東地方整備局 道路部長)
門前仲町・深川東京モダン館|東京大学学生×加藤耕一(西洋建築史)×中尾俊介(都市史)
新豊洲・サイタブリア|青木淳(建築家)×上原沙也加(写真家)
参加費ツアー全行程参加(船・バス運賃込): 一般=3,000円、学生=1,000円
各会場でのスポット参加: 無料

参加申し込みはPeatix にて募集(後日公開)。詳細は下記URLにてご確認ください。
詳細・申込URLhttps://bin.t.u-tokyo.ac.jp/apparatus/

イベント概要

東京臨海部を舞台としたツアー形式のフィールドレクチャー、第4回海の手線シンポジウム「東京アパラタス」が開催されます。

アーティストや実務家、学生など多様な登壇者が、オルタナティブな東京像を提示。
前夜祭では建築家・浅子佳英と主催・羽藤英二が品川を舞台に商業建築と東京の重心移動を議論。
ツアーでは、豊洲市場で高山明・青柳菜摘が身体芸術から都市の公共性を語り、八重洲で国交省・河村英知が自動走行と都市構造変化を講義、門前仲町で東大生が臨海部の都市設計提案を発表します。途中、江東区の大規模氾濫を想定した防災避難訓練も体験。最後に新豊洲で写真家・上原沙也加と建築家・青木淳が仮設美術館でギャラリートークを行ないます。
都市と建築、文化と商業、過去と未来の「汀(みぎわ)」を1日かけて体感することができるプログラムです。

開催プログラム:
参加者は船やバス、そして大規模氾濫を想定した防災避難訓練としての移動を伴いながら、以下の拠点を横断します。

【第0章】ポッドキャスト配信:浅子佳英× 羽藤英二
「商業建築の現在と都市の重心移動」。品川・高輪ゲートウェイを「新東京駅」とする巨大プロジェクトを下敷きに、商業建築の現在と東京の移動する重心について語ります(*Podcastとして配信されます。当日の登壇はありません)
第1トリップ 水上講義:竹芝桟橋 → 豊洲(船上レクチャー)

【第一章】豊洲市場:高山明× 青柳菜摘
舞台としての都市、公共空間としての都市のあり方について身体芸術の観点から対談します。
第2トリップ 移動講義:豊洲市場 → 日本橋(バスによる移動)

【第二章】日本橋:河村英知
自動走行と東京都市構造の変化、品川開発の今と東京臨海部について実務家の観点からレクチャー。
第3トリップ 移動講義:日本橋 → 清澄白河(バスによる移動)

【第三章】清澄白河:東京大学 学生プロポーザル 
「東京臨海部」のインフラ・水辺・暫定空間を扱う都市設計に関するプロポーザルを発表。
第4トリップ 防災避難訓練 江東区で大規模氾濫が起こったと想定し、より海抜の高い臨海部へと各自移動いただきます。

【第四章】新豊洲:青木淳× 上原沙也加
「海の手ミュージアムをつくる」。再開発の喧騒のただなか、AS設計による上原の写真を展示した“海の手線仮設美術館”としてギャラリートークを行ないます。

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