R不動産、全国に展開中です。
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2020年9月、公共R不動産から新たなサービス「公共不動産データベース(公共DB)」をリリースしました。今回はサービス開発の経緯や公共DBが目指すこと、自治体と民間企業それぞれの具体的な活用法まで紹介していきます。
2020年9月25日、公共R不動産が企画する『公共空間 逆プロポーザル』の第3回を開催しました。第一線で活躍する民間プレイヤー5名による利活用アイデアのプレゼンテーションに対し、8自治体・1企業が38物件の遊休不動産を提示しました。初のオンラインで実施したイベントとアフタートークの様子をレポートします。
2020年4月末にリリースした「公共R不動産データベース(β版)」。トライアル期間として様々な方にご利用いただきながらご意見を集めてブラッシュアップを図ってきました。そして2020年9月末、名前も変わり、「公共不動産データベース」として正式にリリースしました!
2015年にスタートした公共R不動産。早いもので5年が経ちました。 そしてこの度、遊休公共不動産の情報を一元化し、もっとスピーディーに広く活用されるべく、新たなサービスとして妄想していた「公共R不動産データベース(β版)」をリリースしました!