公共不動産データベース(公共DB)
公共不動産データベース(公共DB)

「公共不動産データベース」いよいよ正式リリース!

2020年9月から運用していた「公共不動産データベース(公共DB)」。無料キャンペーン期間として多くの皆様に利用いただいていましたが、この度特別会員(有料会員)のメニューが整い、正式リリースすることになりました。多様なサービスを通じて、民間・自治体共に、よりスムーズな公共不動産の活用に向けてサポートしていきます!

公共不動産データベース
https://db.realpublicestate.jp

公共不動産が当たり前に流通する未来

公共不動産データベースを立ち上げた経緯や思いは、過去に記事を書いているのでそちらをご覧ください。

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公共不動産がもっと当たり前に流通され、活用される未来を描いて開発してきた「公共不動産データベース」。2020年4月頃からトライアルとしてデータベースを立ち上げ、自治体の方や民間事業者の方に使っていただき、フィードバックやご意見をいただいて少しづつバージョンアップを重ねてきました。現在では自治体会員は200、民間会員は500を超え、少しづつマッチングの動きも出始めています。

そして、この動きをより加速させるべく、2021年6月、いよいよ有料のメニューを実装して正式リリースすることになりました。

公共不動産データベース トップ画面

データベースで公共不動産の活用を進めよう

では、改めて公共不動産データベースで提供している会員別のサービスメニューについてご説明します!
民間会員と自治体会員に分かれており、それぞれ提供しているサービスが異なります。


<民間向け・基本サービス>



民間会員の種別は2つです。

●一般会員
登録すればどなたでも無料で基本サービスを利用することができます。「とりあえず公共不動産ってどんな物件があるのか見てみたいなー」という方向け。種別・エリア・条件ごとに物件検索ができたり、お気に入り物件を登録しておくことも可能です。


●特別会員
基本サービスの範囲が広く深くなり、より希望条件に合った物件を探しやすくなります。特別会員は利用期間に応じて会費が異なりますので、「まずはお試しで3ヶ月から」という選択も可能です!

特別会員は、「公共不動産を活用して新しいビジネスを展開したい!オフィスとして使いたい!」といった具体的な活用ニーズがある方におすすめです。検索やお気に入り登録は一般会員と同じですが、関心のある物件・自治体に直接コンタクトして担当部署とやり取りすることができます。

さらに、希望する条件を登録しておくと、その条件に見合う物件が登録されたらメール通知が届くサービスも実装予定。より鮮度の高い物件情報を、ニーズに合わせて取得することが可能になります。

また、データベースとして公共不動産の情報を提供するだけでなく、公共不動産の活用プロセスや活用事例について知ることができる特別セミナーや、会員限定の冊子も提供。民間不動産と公共不動産の違い、公共不動産ならではの活用方法等についても学ぶことできます。

<民間向け・DBオプションサービス>


民間会員に登録いただいた方にはオプションサービスとして、研修やオンライン相談、活用に向けたコンサルティングといった会員限定のサービスを用意しています。公共不動産を活用してみたい、関心はあるけれど何から進めればいいかわからない、自治体とのコミュニケーションが不安…という方は、ぜひこちらも合わせてご利用ください!


<自治体向け・基本サービス>



自治体向けも、一般会員と特別会員に分かれています。特別会員は年会費をお支払いいただければ様々なサービスを利用することが可能になります。

●一般会員
無料で物件登録が可能です。どんな物件が民間に関心を持ってもらえるかは、出してみないとわからないので、じゃんじゃん物件を登録してみてください。

●特別会員
無料で物件登録が可能です。さらに、物件ページのアクセス数やお気に入り登録数が把握できたり、民間会員の希望条件を見ることができるようになり、どんな物件に関心が集まっているのか知ることができます。このデータを使って、今後どの物件を本格的に活用していくかを検討することも可能です。
また、より多くの方に物件情報を見ていただくための「広告枠」を活用することもできるようになります。


<自治体向け・DBオプションサービス>


DBオプションサービスでは、個別研修のほか、事業化に向けたコンサルティング支援など活用検討中の物件に対する様々な支援が可能です。
また、DB掲載物件について、実際どのくらいの企業や個人が興味を持ってくれるかのアンケート調査として「オンラインニーズ調査」を行うことも可能。サウンディングほど手間はかけたくないけど、民間のニーズを知りたい…そんなときにぜひご活用あれ!

まずは登録して、お宝物件を探してみてください!

長々と解説してきましたが、何はともあれ、民間の方はまずは登録して公共不動産の情報を掘り起こしてみてください。民間の不動産サイトでは出会えないような奇想天外な物件や、希少な条件の物件がザクザク見つかる宝の山ですよ〜!
そしてより具体的に活用を検討する方は、ぜひ特別会員になって自治体とのコンタクトを進めたり、オプションサービスの活用サポートを利用してみてください。

自治体の方は、まずは民間の方に情報を届けるべく、物件登録してみてくださいね。
公共R不動産としても、皆さんの公共不動産活用を少しでもサポートできればと思っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

お問い合わせ、アカウント登録はこちらから
https://db.realpublicestate.jp/

公共DBの新イベントシリーズ「ディぐるナイト」が開始!

今回の公共DB正式リリースを記念して、おもしろい公共不動産の情報を掘り出す、トークイベントを始めることになりました。その名も「公共不動産 ディぐるナイト」!

公共DBの中からお宝物件を掘って見つける(ディグる)楽しさを共有するイベントで、6/29の初回を皮切りに、廃校編、公園編など、テーマを設定して定期開催していく予定なので、こちらも乞うご期待です!

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公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
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