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福岡県街なか公共不動産活用推進プロジェクト

福岡県公共不動産活用推進プロジェクトレポート
from reallocal福岡

2020年度、福岡県×公共R不動産+福岡R不動産で福岡県内の公共不動産の活用を推進するプロジェクトが実施され、自治体も公共不動産の民間活用に前向きな動きが出てきていたり、自治体ならではの物件情報が出てきたりと、県内各自治体においてもその機運が高まってきています。そこで、県内の公共不動産にまつわる動きをより多くの人にも知っていただくために、いくつかの自治体の方々にインタビューしました。

福岡R不動産で掲載されている自治体へのインタビューをご紹介します!

 

福岡県公共不動産活用推進プロジェクトレポートvol.1「大野城市編」

第1弾としてご登場いただくのが「大野城市」。企画政策部自治戦略課の古賀さん、花田さんにお話を伺いました。

 

福岡県公共不動産活用推進プロジェクトレポートvol.2「大牟田市編」

その第2弾として、今回は福岡県の最南端に位置する「大牟田市」」さんにお話を伺うため市役所を訪問したのですが、なんと、この日は副市長をはじめ、各課ご担当者の皆さまがお揃いの衣装で歓迎してくださいました!

 

福岡県公共不動産活用推進プロジェクトレポートvol.3「宗像市編」

第3弾は、今回は福岡市と北九州市の中間に位置する「宗像市」。その中でも福岡県内では最大の離島面積を誇る「大島」にスポットを当て、宗像市職員で大島行政センターに勤務する西畑さんにお話を伺うとともに、大島公共不動産ツアーと題した視察を敢行。福岡県庁職員さん、県内事業者さんご同行のもと島内の公共不動産を巡ってきました。

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自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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