公共R不動産の本
公共R不動産の本

速報!『公共R不動産のプロジェクトスタディ』出版、予約開始。

2018年6月、公共空間を楽しく使う実践例を詰め込んだプロジェクトガイドブックを出版します!

公共R不動産が伝えたい、「公民連携のしくみとデザイン」を国内外のさまざまなプロジェクトを通して解説。話題の成功事例の裏側にあるスキームや実践者のインタビュー、妄想企画など、公共空間を楽しく使いたい人を応援するガイドブックに。
◆6月中旬の発売開始に先駆けて、amazonでは予約受付を開始しています。amazonで予約する
◆『公共R不動産のプロジェクトスタディ 公民連携のしくみとデザイン』(学芸出版社)2,160円(税込)
◆詳細は、コラムにて情報発信予定!乞うご期待。

PROFILE

塩津 友理

Open A/公共R不動産。1987 年生まれ。昭和女子大学大学院修了。2012年Open Aに入社し、書籍やウェブの編集等に携わる。共著書に『RePUBLIC 公共空間のリノベーション』『PUBLIC DESIGN 新しい公共空間のつくりかた』『団地に住もう! 東京R不動産』など。

連載

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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