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公共R不動産の頭の中
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[1/25イベント]「ウォーカブルなまちづくり」の本質に迫る!vol.5
前橋アーバンデザインから紐解く、エリアの価値を高めるための道路活用のあり方とは?

2019年に制定された「ウォーカブル推進事業」、そして2020年に制定された歩行者利便増進道路(通称:ほこみち)といった制度が立ち上がり、道路そのもののあり方を「通過するだけでなく、歩きたくなる・居たくなるみち」という方針で問い直し、新たな活用のあり方を模索する動きが全国各地で進んでいます。

今回のイベントにおけるテーマは「エリアの価値を高めるための道路の役割」。

各地で様々な道路活用のプロジェクトが進んでいますが、道路活用の「収益性」と「持続性」を担保しつつも、商業的・均質的な空間ではなくその地域ならではの特色や資源を生かしながら、まちの人の居場所となる「公共性」を意識した空間をどのように作り上げていけるのか。難しいテーマではありますが、今後各地で道路活用に伴う公民連携の動きが増えていくことが予想されるので、改めて立ち止まって考えていきたいと思っています。

ゲストには、群馬県前橋市のアーバンデザインをベースに様々なまちづくり・公共空間活用の動きを進める前橋市市街地整備課の田中隆太さん、そして民間サイドでこの動きを一緒に進めている前橋デザインコミッティーの日下田さんをお迎えします。前橋市アーバンデザインをベースにした官民連携プロジェクトの概要、そして道路活用の背景や意義、そして今後の展開についてもお伺いします。

イベント概要

日時:2022年1月25日(火)19:00-20:30
場所:オンライン
チケット:1000円(peatixにて受付)
定員:先着85名(質問参加あり)
※後日、公共R不動産にて当日のレポートを公開いたします。
申込:Peatixによる事前申込をお願いします。
申込締切:2022年1月24日(月)23時
Peatix申込者の方は,Peatix視聴ページからZOOMのURLにアクセスできます。
 ※URL https://walkable05.peatix.com/
申込み   :peatixからお申し込みください

ゲスト:
 田中隆太(前橋市 市街地整備課 CCRC・計画推進室 主任)
 日下田伸(前橋デザインコミッション(MDC)企画局長)
道路空間活用勉強会メンバー (五十音順)
 飯石藍(公共R不動産コーディネーター)
 梶原ちえみ(国土交通政策研究所)
 今佐和子(国土交通省 関東地方整備局 都市整備課長)
 佐々木晶二(土地総研、元国土交通政策研究所長)
 竹井昭彦(国土交通政策研究所、大和リース㈱)
主催 :道路空間活用勉強会/公共R不動産

●登壇者プロフィール

田中隆太(たなか・りゅうた)
前橋市 市街地整備課 CCRC・計画推進室 主任
1985年新潟県三条市生まれ。前橋工科大学建築学科卒業。
2008年株式会社丹青社に入社し、商業施設等の空間づくりの現場に携わる。
2015年前橋市役所入庁。市営住宅の建設や営繕業務に携わり、2018年から現職。
市街地整備課では前橋市アーバンデザインの策定や前橋版リノベーションまちづくり、ミズベリング前橋など、まちの方々との協働による官民連携まちづくりに取り組む。他にも、自らが企画したストリートファニチャーエキシビジョンや前橋no密部などを展開。

日下田伸(ひげた・しん)
都市再生推進法人(一社)前橋デザインコミッション(MDC)企画局長
66年東京生まれ、屋久島高校、筑波大農学、日大修士(開発経済学)、宇都宮大博士(都市計画)在学。清水建設で環境エンジニアリング、星野リゾートで旅館再生事業の立上げを経て、多くの事業再生や経営コンサルティングを手掛ける。20年MDC本格稼働から現職、はじめてまちづくりに挑戦中。

●道路空間活用勉強会とは
道路空間がより豊かなものになっていくための課題や解決アイデアを国・行政・民間の立場からそれぞれ持ち寄り、共に解決への道筋を考えていく勉強会。

勉強会メンバー:
飯石藍(いいし・あい)
公共R不動産 コーディネーター/株式会社nest 取締役
公共R不動産の立ち上げから参画。クリエイティブな公共空間活用に向けたメディア企画・プロジェクト推進、新たなマッチングの仕組み「公共空間逆プロポーザル」等のディレクション等に携わる。また、2017年からまちづくり会社”nest”の取締役として、地元豊島区の公園”南池袋公園・グリーン大通り”の企画・エリアマネジメントの戦略検討・事業推進など、池袋駅東口のエリア価値を上げるための公共空間活用プロジェクトを推進。

梶原ちえみ(かじわら・ちえみ)
国土交通政策研究所主任研究官
2006年国土交通省入省。本省業務の他、東京国道事務所、横浜国道事務所などで道路の整備・管理業務を経験。2度の育休を経て、2018年より東京国道事務所にて渋谷、新宿、日本橋などの交通結節点整備や道路空間活用に携わる。2020年より現職。現場で感じた課題意識から道路空間活用についての研究を始め、当勉強会の発足を呼びかけ。

今佐和子(こん・さわこ)
国土交通省都市局市街地整備課
大学院にて都市計画を勉強後、2010年IT企業に入社。都市に関わる仕事を志望し2013年国土交通省入省。まちづくり推進課や新潟国道事務所、育休等を経て、2018年より約2年街路交通施設課にて、クルマ中心から人中心、ウォーカブルなまちづくりを全国に広める政策に携わる。育休を経て2021年より現職。

佐々木晶二(ささき・しょうじ)
1982年東京大学法学部卒業、建設省入省。岐阜県都市計画課長、建設省都 市計画課課長補佐、兵庫県まちづくり復 興担当部長、国土交通省都市総務課 長、内閣府防災担当官房審議官、国土交通省国土交通政策研究所長を経て、現在は(一財)土 地総合研究所 専務理事などを務める。

竹井昭彦(たけい・あきひこ)
国土交通政策研究所研究官
1997年大和工商リース株式会社(現大和リース)入社。主にPPP専任担当としてPPP案件の企画立案の支援業務に携わる。PFI事業、PRE(公有地活用)、包括施設管理事業、民間提案制度など幅広く経験し、行政課題や社会課題の解決に邁進中。2020年より現職へ出向。

 

<過去の連載記事>

馬場正尊によるイントロコラム(2020年6月22日)

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