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大分駅前にタタミ200畳のホコ天
大分市中央通り
2017/6/14
JR大分駅前の大通りで開催される「大分市中央通り歩行者天国」。目を引くのは200畳ものタタミが敷き詰められたマチナカ座敷です。開催ごとに盛況さを増すこのイベント。この成功の裏にはどんな工夫があるのか。取材しました。

6/30(金) PAT vol.6 堀江貴文さんをお招きします!
2017/6/1民間の力で公共空間を楽しく変える、「パブリック・アライアンス・トーク(PAT)」。毎回多くの方にご参加いただき、回を追うごとに白熱する議論。第5回は、堀江貴文氏をお招きし、2017年6月30日(金)に開催します。テーマは...

RePUBLIC CARAVAN VOL.5 〜公共施設マネジメントゲームナイト〜
2017/5/11公共R不動産が、都内の公共空間をキャラバンするトークセッション “republic caravan”、第5回は「公共施設マネジメントゲームナイト」です! 業界のパイオニア さいたま市さんからご指導いただきます...

5/26(金) PAT vol.5 松浦 勝人さんをお招きします!
2017/5/10民間の力で公共空間を楽しく変える、「パブリック・アライアンス・トーク(PAT)」。毎回多くの方にご参加いただき、回を追うごとに白熱する議論。第5回は、エイベックスの松浦 勝人氏をお招きし、2017年5月26日(金)に開催...

[開催レポート・後編] 三次町エリアリノベーション2016
2017/3/31広島県三次市で2016年9月と11月の2回にわたって行われたワークショップ、「三次町エリアリノベーション」プロジェクト。前編では4チームが魅力的な空き家を発掘する2チームと、三次市の地域資源を発掘する2チームに分かれ、三...

[開催レポート・前編] 三次町エリアリノベーション2016
2017/3/312016年度初めに出版された、公共R不動産ディレクター馬場正尊の著書『エリアリノベーション』。今、実際に魅力的な変化を遂げている街を「工作的都市」と呼び、計画に沿ってできているのではなく、むしろ既存の空き物件をうまく活用...

[開催レポート・後編] 1DAY RePUBLICアイディアコンペ@沼津
2017/3/31市民が公共空間に対して思いを伝えられることって、残念ながらクレーム以外にはあまりないもの。結果、禁止事項ばかりの公園になってしまっているのかもしれません。より気軽に、よりポジティブに、行政にサイレントマジョリティになりが...

[開催レポート・前編] 1DAY RePUBLICアイディアコンペ@沼津
2017/3/30市民が公共空間に対して思いを伝えられることって、残念ながらクレーム以外にはあまりないもの。結果、禁止事項ばかりの公園になってしまっているのかもしれません。より気軽に、よりポジティブに、行政にサイレントマジョリティになりが...

3/28(火)PAT vol.3 松田公太さんと孫泰蔵さんをお招きします!
2017/3/22民間の力で公共空間を楽しく変える、「パブリック・アライアンス・トーク(PAT)」。第3回は2017年3月28日(火)、前参議院議員でタリーズコーヒージャパン創業者の松田公太さんと、Mistletoe代表取締役の孫泰蔵さん...

逆募集?自治体の方!一緒に働きませんか?
公共R不動産事務所
2017/3/15
唐突ですが株式会社オープン・エー(代表:馬場正尊)が事務所移転しました。それに伴って公共R不動産事務局も移転です。 東京事務所のあり方をリノベーション その事務所というかビルがやたら広いんですね。そしてオープンエーで設計...

1-3公園のトリセツ:地域のためになる事業者の公募
2017/3/6連載コラム「公共空間のトリセツ」公園編3回目のキーワードは「地域のためになる事業者の公募」です。これまで、公園にカフェをつくるまでの前提づくり(基本計画の位置づけ)やお試しでやってみる方法(社会実験)をお伝えしましたが、...

[レポート(2)]神田警察通り賑わい社会実験&トークセッション
2017/3/4全2回にわたり紹介する「神田警察通り賑わい社会実験」。2回目は11月25日にゲール・アーキテクツのデイビッド・シムさんと公共R不動産ディレクター馬場のトークセッション&ワークショップの内容を中心にレポートします。...

駅前空き地の意志ある入札!?
旧末広公園・駐車場
2017/3/3
穴場的ベッドタウン大東市 住道エリア 大東市はその名の通り、大阪の東に位置するベッドタウン。市内には3つの駅があり、今回土地の公募の対象地が位置する住道(すみのどう)駅は、中でも最も西寄りで、大阪中心部まで快速電車で約1...

[レポート(1)]神田警察通り賑わい社会実験&トークセッション
2017/2/282016年11月21日~26日にかけて、公共空間プロデュースで世界的に著名なゲール・アーキテクツが神田警察通りにやってきました! 彼らの監修のもと、「車から人へ」というコンセプトの実現に向けて5日間みっちりとプログラムが...

泊まって考える!公共R不動産 in 東彼杵町
2017/2/22この10年間、全国で約5800校の学校が廃校となっています。ノスタルジックな雰囲気や広々とした空間を活かし、そのうちの約70%が新たに活用されています。近年では、宿泊施設や企業の研修施設などの用途に生まれ変わる事例も増え...

2/23(木) PAT vol.2ゼットン稲本さんをお招きします!
2017/2/17民間の力で公共空間を楽しく変える、「パブリック・アライアンス・トーク(PAT)」。第1回トークでは、たくさんの方にお越しいただき、熱い熱いトークが繰り広げられました!第2回は2017年2月23日(木)、グローバルに飲食事...
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!