2025-
プロジェクト概要
OVERVIEW
京都市内の図書館における居心地の良い空間創出に向けた実験的な取り組み。
図書館が持つ従来の「読む」「学習」するといった活動の機能を拡張させるきっかけをつくりだす“◯◯と本”をテーマに、
・期間限定でいつもの図書館とは異なる空間で、読書や滞在が楽しめる出現するPOP-UP LIBRARY
・従来の「読む」「学ぶ」といった活動にとどまらない、ライフスタイルに関係する様々な切り口から、普段利用していない層にも興味を持ってもらい、図書館を訪れるきっかけを広げるイベントを京都市内の左京図書館・中央図書館・右京中央図書館の３館で展開していきます。
公共R不動産では、POP-UP LIBRARYやイベントで利用する家具の製作、イベント・ワークショップの企画・運営、Instagramの運用をはじめとした情報発信、実験後の検証を行っていきます。
| クライアント名 | 京都市 |
| 実施期間 | 2025年〜 |
| メンバー（プロジェクト推進時） | 公共R不動産： 金子 オープン・エー：大橋・河崎 |
| 関連リンク | https://andbookskyoto.studio.site Instagram（@andbooks） |
プロジェクト年表
SCHEDULE
| 2025 | 京都市図書館における居心地の良い空間創出に係る試行実験プロジェクト ・企画コンセプト設計 ・空間の企画・設計・製作・設置 ・イベント・ワークショップの企画・運営 ・情報発信 ・空間創出効果の検証 |
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