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R&D事業部

内海皓平

学生時代に出会った小さな歩行者天国を出発点に、路上で過ごしたり、公園でイベントをやったり、銭湯の祭りを作ったり、古い建物住んだり、本やメディアや展示を作ったりしながら、まちの共有資源の使いこなしや、それにまつわる記憶や物語の編纂に取り組んでいる。公共R不動産研究所研究員、草の根担当。OpenAではソフト担当&佐賀担当。近年の主な活動に『藍染大通り歩行者天国50周年記念誌』『銭湯山車巡行』『ブリコルひらい』『まちまち眼鏡店』など。

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  • 執筆

公共空間のみちしるべをつくりたい 「Public Space Chart (仮)」妄想会議 #01

2023/9/20

公共空間のあり方も使われ方も多様化する、激動期の今、改めて「公共空間を客観的に評価できる指標をつくってみたい」という壮大な野望を抱く、岸田研究員と内海研究員。名づけて「Public Space Chart(仮)」。今回はその妄想会議の第1回目。この指標づくりが何を目指すのか、指標があることで何が可能になるのか、など、メンバー間でざっくばらんに話しました。

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公共空間を耕す人々 vol.2 /不完全だからおもしろい「歩行者用道路」

2023/8/10

歩行者天国をはじめ、市井の人びとの公共空間の使いこなしをリサーチしてきた内海研究員。今回は、道路が広場のようになる歩行者天国と、その根拠となっている制度について紹介します。

公共空間 公共R不動産研究所 道路 歩行者天国
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公共空間を耕す人々

2023/4/5

歩行者天国をはじめ、市井の人びとの公共空間の使いこなしをリサーチしてきた内海研究員。「公共R不動産研究所」でも今後さまざまな公共空間を読み解いていく上で、ベースとなる視点「公共空間を『耕す』」ことについてのコラムです。

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