小川理玖の関連記事
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- おすすめ

公共R不動産的 万博ノススメ
2025/7/4大阪・関西万博を訪れた公共R不動産のメンバーが、「パブリック」「公共」の視点を入れつつ、おすすめのスポットや見どころをご紹介します!
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市民と共に未来を構想する「未来ストーリーブック」とは?当事者性を育む公共プロジェクトの進め方
2025/6/23市民、事業者、行政が一緒になって地域の未来を描く。そんな「協働」を本当に実現できるとしたら?神奈川県藤沢市のプロジェクトにて制作した「未来ストーリーブック」は、基本構想や基本方針を分かりやすく伝えるだけではなく、そのプロセス自体が市民と行政の関係性を変えるきっかけとなりました。公共R不動産と株式会社ひらく、藤沢市が共に取り組んだプロセスをたどりながら、「未来ストーリーブック」制作の裏側をお届けします。
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【妄想アイデア】墓地のパークナイズ
2024/11/22連載「PARKnize(パークナイズ) -公園化する都市-」。都市のあらゆる空間を「公園」に見立てることで、その場所の魅力や可能性が拡張するのではないか、という仮説のもと、墓地のパークナイズのアイデアを紹介します。
- イラスト

【妄想アイデア】町工場とガソリンスタンドのパークナイズ
2024/10/18連載「PARKnize(パークナイズ) -公園化する都市-」。都市のあらゆる空間を「公園」に見立てることで、その場所の魅力や可能性が拡張するのではないか、という仮説のもと、都市の公園化を加速させるためのアイディアを紹介します。
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- 撮影

雨に降られて気づいた、台北と九份の軒のつくり方。日本の未来の風景は台湾にあり?
2024/7/30Open Aで建築設計を担当するほか、公共R不動産の公共空間活用プロジェクトに関わり、イラストレーターとしても活動している小川理玖が、初めての台湾旅行で体感したことをレポートします。建築的な目線から見た台北と九份(きゅうふん)のまちや公共空間の特徴について、しっとりした梅雨の風景の写真とともにお届けします。
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飯能市「まちなか未来ビジョン」プロジェクトレビュー/変化の予兆を捉えた「未来志向型」でのビジョンづくりとは
2024/7/12自治体と公共R不動産によるプロジェクトを振り返るプロジェクトレビュー。今回取り上げるのは、埼玉県飯能市と取り組む「飯能まちなか未来ビジョン策定プロジェクト」です。公共空間のみならず、まち全体が題材になっているという公共R不動産的にはある意味異色のプロジェクト。プロジェクトの始まりから、生きたビジョンにするための策定プロセス、公民連携の視点を交えた検討体制など、公共R不動産ならではの視点やビジョンのポイントについて解説します。