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各務原市、「学びの森」賑わい拠点創出に係るサウンディングを実施!
2019/5/30各務原市の学びの森といえば、4万人の来場を記録した「各務原マーケット日和」の舞台であり、公園内に「KAGAMIHARA STAND」、隣接して「かもす食堂」が誕生した、最近の公民連携事例のなかでも注目の的となっている場所...

東京都、昨年に引き続き多面的公園活用サウンディングを実施!
2019/5/29東京都は公園に求められる多様なニーズに応えるため、都立公園の多面的な活用を昨年から段階的に進めているところ。この事業の一環として、駒沢オリンピック公園・木場公園で飲食店を運営する民間事業者が参入しています。 http:/...

「ま」魔法の言葉「賑わい創出」
2019/5/24まちづくり計画でよく見かける「賑わい創出」という言葉。 ……それはまるで魔法の呪文を唱えるかのよう。

「よ」横串さしてよ縦割り行政
2019/5/17関係部署間で連携が取れなければ、社会課題は解決できない。

「き」今日もどこかで廃校出現
2019/5/10皆の思い出の詰まった学校がなくなってしまうのはとても残念…… 一方で、活用事例も続々登場している。

仙台市文化観光局局長|公共空間を変える都市戦略と実践 / LIVE+RALLY PARK.はいかにしてできたのか?
2019/4/26仙台市役所前に広がる勾当台公園。2018年、ここをフィールドに実施された社会実験が「LIVE+RALLY PARK.(ライブラリーパーク)」。木造の仮設建築を出現させ、ポップアップカフェをひらき、「東北の日常を旅する」を...

「か」カフェさえあれば いい図書館?
2019/4/26流行りに乗って取りあえず図書館にカフェを併設。それだけで本当にいいの?

「ち」中毒性ある交付金
2019/4/19事業推進に役立つ交付金や補助金。 でも、その事業、本当に推進してもいいんですか?

「う」うちにも同じの作ってよ
2019/4/12見た目や話題性に飛びついて、思考停止のコピー&ペーストに陥っていませんか?

「と」突撃!話題のポートランド
2019/4/5話題の場所をいざ視察。けれど知見が全く活かされない……。 それってただの観光では?

日本初!トライアル・サウンディング実施
水海道あすなろの里
2019/4/2
先日、常総市さんからうれしいご連絡をいただきました。 「公共R不動産の本を読ませていただき、そこに出てくる、妄想企画の中の『トライアル・サウンディング』を実際にやってみたいのですが、この名称つかっていいでしょうか?」と。...

働く人の公園活用 キャンピングオフィス!
@臨港パーク
2019/3/30
横浜市「都心臨海部の魅力向上につながる横浜市公共空間活用モデル事業」の一環で実施された、NPO法人ハマのトウダイとスノーピークビジネスソリューション株式会社のみなさんによる「キャンピングオフィス@臨港パーク」を取材しました。

「こ」これぞスーパー行政マン
2019/3/29柔軟性と行動力を兼ね備えた行政マンが、公民連携事業を成功へと導く

3億円改装費補助!の廃校活用
旧小石原小学校
2019/3/28
ご紹介する旧小石原小学校があるのは、福岡や北九州から1時間半内とほど近い東峰村(とうほうむら)。福岡県内で人口最少・高齢化率最高ながら、日本の原風景が残り「日本で最も美しい村」連合に加盟しているのんびりした田舎町です。 ...

スポーツ・自然派コンテンツにオススメ小ぶりな研修所
2019/3/26大津市といったら琵琶湖!ですが、今回ご紹介するのはリバーサイド。瀬田川沿いの小高い丘の上の研修施設、2階建て16部屋の客室をもつ約1,300㎡ほどの小ぶりな建物です。 アクセス難を気にしないコンテンツで 市街地からは車で...

「に」日本の未来は地方が作る?
2019/3/22地方が自律し、独自の発展を遂げることで日本の未来は明るくなる
連載
公共R不動産の本のご紹介
クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』
公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!