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プロジェクトプロデュース事業部

川口義洋

岡山県津山市在住|2025年3月に津山市役所を退職し、合同会社コトプレイスを設立|津山市役所時代には、旧グラスハウス利活用事業など、様々な公民連携プロジェクトを実践|FM+PPPで公共施設を幸せな存在にするために日々奮闘中|建築は趣味のようなもので、仕事との領域はかなり曖昧|「公共空間に彩りを添えて、まちを楽しく豊かに」が活動テーマ|2025年より公共R不動産に参画|一級建築士

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  • 執筆補佐

「クリエイティブな解体」を探る #01 解体はまちの新たな価値を生み出す再編集プロセス

2025/6/4

公共不動産の「活用」についてあれこれ考えることの多い私たち公共R不動産ですが、その先に避けては通れない話題があります。それが「解体」。次々に更新の時期を迎える公共不動産を前に、活用しきれないものが出てくるのは避けられません。このままではいけないと感じつつも、打ち手に悩む自治体の皆さんもいらっしゃるはず。解体を捉え直し、その先に新たな価値を生み出せないか?そんな問いを皆さんと共に考える連載を始めます。矢ヶ部研究所長、宮本研究員、新たに今年度から参加した川口研究員による共同連載です。

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