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プロジェクトプロデュース事業部 R&D事業部

松田東子

建設会社を経て2014年より公共R不動産の立ち上げに参画。2017年から2020年までロンドン在住。2021年University College London MSc Urban Studies 修了。公共空間とアート/まちで子育て/農ある公共空間/ジェントリフィケーションなどをテーマに公共R不動産研究所でリサーチにいそしむ。都内で3児と1匹とともに養蜂に挑戦中。共著に『公共R不動産のプロジェクトスタディ』(学芸出版社)、『都市を学ぶ人のためのキーワード事典 これからを見通すテーマ24』(学芸出版社)

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ハイドパークに自費制作の巨大アート現る

2018/9/30

ハイドパークは、都心にありながら1.4㎢の広大な敷地を持つ、ロンドンを代表する公園。そんなハイドパーク内の湖に、巨大な現代アートが期間限定で浮かぶと聞いて、見に行ってきました!作品名は「ロンドン・マスタバ」。マスタバとは...

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エディンバラ公園の草刈りロボ

2018/5/29

公共R不動産ロンドン支部の松田です。昨年6月に渡英、出産、子育て中。ロンドンの最新公共空間事情をお伝えしていければと思います。 といいつついきなりエディンバラ。スコットランドの首都であり、町全体が世界遺産という美しい街で...

海外事例 公園 ロンドン
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自力で稼ぐ!ブルックリンブリッジパーク
Brooklyn Bridge Park

2016/2/18

公園の維持管理費といえば、従来はコストでした。税金から直接、または指定管理業者へ業務委託料として、出て行くだけのお金。でも公園の運営で稼ぐことができれば、この維持管理費を独自にまかなうことができるはず…。今回はそんな夢の様な話を現実にした、ブルックリンブリッジパークの紹介。

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