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公共不動産データベース(公共DB)

注目の企画『公共DBリクエスト』第2回
活用希望条件を登録して全国自治体に届けよう!

民間は「こんな物件を探したい!」という希望を全国の自治体へ、自治体は「この物件なら希望に合うかも!」という希望を民間へ届ける、そんなアプローチを実現したい。トライアル企画ながら複数の実績が生まれた注目の『公共DBリクエスト』、さっそく第2回目を実施します。リクエストシートの登録締め切りは11月末です!

トライアル第1回目の結果は…複数のコンタクトが実現!

トライアル企画『公共DBリクエスト』は、自治体が登録した公共不動産から探し出して民間からアプローチするだけでなく、民間が使いたいニーズを登録して自治体からのアプローチも可能となり、民間会員と自治体会員それぞれが積極的にやり取りできるような将来を目指したい。そんな想いを持って第1回目を実施しました。

トライアルであるにも関わらず、積極的な民間会員のみなさまからリクエスト登録を頂き、またそのリストに対して自治体会員からのアプローチ希望も上がって、なんと民間・自治体間でのコンタクトが複数実現するという、素晴らしい結果となりました!

このまま公共不動産活用事業として実現するステージまで進むかどうか、互いに納得のいく結果となることを祈っております。

公共DBリクエストの第2回トライアルを実施します!

民間側から活用希望条件を登録して自治体がこれにアプローチするという「逆」の動線は、やはりちゃんと有効で、かつニーズもあるのではないか。今回のトライアルの結果を受け、今後の正式メニュー化に向けて進めたいと考えています。
ただ、実装するにはまだ検証を重ねたいところが多くあります。

また第1回目の登録期限では間に合わなかった民間の方、あるいは関心はありつつアプローチするに至らなかった自治体の方も多かったかも知れません。

そこで注目冷めやらぬ今のうち、トライアル第2回目を実施することにしました!

登録された公共不動産から探すだけでなく、登録された使いたいニーズから探すこともでき、民間会員と自治体会員それぞれが積極的にアプローチできるような将来を目指したい

公共DBリクエスト第2回トライアルの概要

『公共DBリクエスト』のトライアルは、第2回目も以下のような流れで実施します。

図:トライアル企画『公共DBリクエスト』のながれ

民間から活用希望条件を自治体に投げかけよう!

まずは民間会員目線からの概要です。

●民間会員
民間会員は、まずは「リクエストシート」に沿って、公共不動産を活用してどのようなことを行いたいか、そのためにどのような公共不動産を探しているか等を入力してください。公共DBはみなさまの希望条件を匿名のリストとして自治体会員に提示します。

自治体会員からあなた宛へのアプローチ希望があったら、公共DBから「アプローチメール」をお送りします。この自治体に宛ててあなたからメールにて連絡(ファーストコンタクト)を入れると「コンタクト開始」となります。

自治体などの公的団体に向けてのメッセージは不慣れな方も多いと思いますが、ぜひ実現したい事業への姿勢や、単なる不動産活用だけでなく周辺エリアへの考え方なども含め、記入頂ければと思います。

▶︎リクエストシートはこちらから!
https://forms.gle/7nWxJ8pcccBvks3w5

図:リクエストシートのイメージ画像

今回の「リクエストシート」登録締め切りは11月末を予定しています!

自治体から民間へアプローチ希望を送ろう!

次に自治体会員目線からの概要です。

●自治体会員
自治体会員は、まずは公共DBからお送りする「リクエストリスト」をご覧ください。匿名にて、民間の活用内容や物件希望条件などが記されているリストです。

このリストからアプローチしたい先を選び、その旨を公共DBへ送付すると、公共DBからその民間会員へ「アプローチメール」を送ります。その後は民間会員からの「ファーストコンタクト」をお待ちください。

ご健闘をお祈りいたします!

図:リクエストリスト・イメージ画像

個人情報保護の観点から、希望条件を入力した民間会員のお名前や連絡先をお知らせすることはできません。この点、ご了承ください。

期間限定のトライアル企画、登録は11月末まで!

少しでも公共不動産の活用に関心がある方は、ぜひ本トライアルに参加ください。

繰り返しになりますが、民間のみなさまの「リクエストシート」登録は11月末締め切りの予定です。ご注意ください。

そしてまだ公共DB会員でない方は、ぜひ会員登録を。

・民間企業の皆様へ
 https://db.realpublicestate.jp/service
・自治体の皆様へ
 https://db.realpublicestate.jp/government

この機会を活用して、さらに民間と自治体間のやりとりを活発にしてまいりましょう!

付記:自治体のみなさまへ

自治体のみなさまに向けて、もう少しお話を続けます。

トライアル第1回目でもお伝えしましたとおり、この『公共DBリクエスト』では「活用ニーズを持った民間」のリストを見ることができます。自治体の方がよく知っているような民間企業が並ぶようなリストではないかも知れませんが、しかしそのリストに並ぶのは、リアルに公共不動産を活用したいと考えている方々であることは間違いありません。

「匿名で、リストに並んだ民間の活用希望条件を見ただけでは、正直よく分からない」というのもよく分かります。しかしそれは「自治体のWebサイトを検索して眺めただけでは、いつからどのように活用できるかよく分からない」という民間の気持ちと同じで、おたがいさまです。

公共不動産活用とは、民間と自治体で作り上げる公民連携事業であり、民間と自治体はよき事業パートナーという関係でなければ、公共不動産活用はあまりうまく行かないことが多いと考えています。公共不動産活用において、民間は単なる賃貸人・譲渡先ではありませんし、まして自治体に都合よく公共不動産を活用してくれる人ではありません。

リクエストリストに並ぶのは、事業パートナーとして一緒に取り組むことで、これまで使われていなかった公共不動産を有意義に活用し、ひいては地域で新たな事業が展開したり新たな活動を生み出していけるような、そんな相手なのかも知れません。

そうなるには、自治体のみなさんからも積極的にアプローチして頂く必要がありますし、コンタクト成立以降もよきパートナー候補として対話や協議を進めて頂く必要があります。

サポートが必要でしたらお声がけください。ぜひ一緒に、公共不動産がさらに有意義に使われる未来の実現に向けて取り組んでまいりませんか?

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自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

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