PPP まちづくりかるた

PPP まちづくりかるた

公共空間の活用や、まちづくりをする中で遭遇する公民連携ならではの出来事を楽しいイラストと標語でお伝えする「PPP(公民連携)まちづくりかるた」。新しい制度によってできる風景や、民間と公共のギャップに驚いた場面など、楽しいシーンの舞台裏にある、リアルな公民連携をお届けします。

「京」今日からできる公民連携

2019/12/27

身近なことから少しずつ始めてみよう

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「す」すべては市民のためにある

2019/12/13

「市民が主役」のまちづくりを

公民連携 市民参加 まちづくり
公共R不動産

「の」ノイズに負けて無難な施策

2019/12/6

民意とは? 公平性とは?

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「ら」楽観的だねスマートシティ

2019/11/29

その未来、実現可能?

まちづくり 公民連携
公共R不動産

「せ」せっかく取れた予算だし

2019/11/22

残った予算は「消化」するもの? 制度から見直すべき?

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「わ」分かったつもりのPFI

2019/11/15

「時間のかかるややこしい制度」だと敬遠していませんか?

公民連携 制度 まちづくり PFI
公共R不動産

「り」リノベ空き家で一攫千金?

2019/11/8

……も夢じゃない、かも。

公民連携 リノベーション まちづくり 空き家
公共R不動産

「ふ」増えるアリーナほんとに儲かる?

2019/10/29

空前のアリーナブーム到来? 本当にそんなに人が来るの??

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「つ」つくる前から使い手つくれ

2019/10/21

完成後に使い手を探しているようでは、既に手遅れ

公民連携 まちづくり
公共R不動産

「も」儲けたっていいじゃないか 民間だもの

2019/10/15

公共事業は儲けちゃいけない? 呪縛に囚われず、きちんと稼いで地域還元できる仕組みを

公民連携 まちづくり
公共R不動産

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公共R不動産の本のご紹介

クリエイティブな公共発注のための『公募要項作成ガイドブック』

公共R不動産のウェブ連載『クリエイティブな公共発注を考えてみた by PPP妄想研究会』から、初のスピンオフ企画として制作された『公募要項作成ガイドブック』。その名の通り、遊休公共施設を活用するために、どんな発注をすればよいのか?公募要項の例文とともに、そのベースとなる考え方と、ポイント解説を盛り込みました。
自治体の皆さんには、このガイドブックを参照しながら公募要項を作成していただければ、日本中のどんなまちの遊休施設でも、おもしろい活用に向けての第一歩が踏み出せるはず!という期待のもと、妄想研究会メンバーもわくわくしながらこのガイドブックを世の中に送り出します。ぜひぜひ、ご活用ください!

もっと詳しく 

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